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西村担当相が人流抑制へ呼び掛け…感染拡大も抑えられないni

 西村康稔経済再生担当相は30日の記者会見で、大型連休に合わせた帰省や旅行について、「それぞれの人が防止策を徹底しても(新型コロナウイルスの)感染が広がっている。この現状を認識し、ぜひ考え直してもらいたい」と述べ、予定がある場合でも再検討するよう呼び掛けた。



西村氏は、感染力の強い変異ウイルスの感染拡大が「急激だ」と指摘。「今は人の移動、接触を抑えないと感染拡大も抑えられない」と強調した。緊急事態宣言発令中の4都府県との往来自粛も重ねて求めた。


政府や自治体が再考を呼びかけることにおいては理解できる。だが、旅行者に対してはキャンセル料、宿泊施設・旅行会社・交通機関に対してはキャンセルによって失われる売上の補償とセットで行わない限りは、呼びかけに応じる人は限られてしまう可能性が高い。



宿泊事業者・旅行会社が仮にGW中に売上がなく補償もなければ、経営面で耐えられなくなる(特に東京、大阪、京都などでは感染者拡大で既に厳しい状況になっている)。同様に納入業者や関係先にも影響が出る。


年末年始のようにGo Toトラベルを実施している最中で、感染者拡大によって「キャンセル料無料」「キャンセル料相当の補償」をした際にはキャンセルが目立ったが、今回は宿泊施設におけるキャンセル料が通常運用になっている以上、補償を提示できれば一定数が取りやめる流れにもなるだろうが、補償がなければ特に旅行においては再考する人は少ないだろう。


その前に、西村再生相「急なお願い本当に申し訳なく思う」…休業要請の通知ずれ込みを陳謝



西村経済再生相は25日の記者会見で、同日から始まった新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を巡り、休業要請の対象となる関係団体への詳細な通知が24日未明にずれ込んだことについて、「急なお願いを事業者にしたことは、本当に申し訳なく思う」と陳謝した。


スポーツイベントを無観客で行うことを求めたことに関しては、「特に大人数のイベントは、無観客と知らずに訪れた人とのトラブルも考えられる。個別に相談しながら一部の例外も認めた。今後、改善すべき点は改善したい」と釈明した。



一方、新型コロナの専門家でつくる基本的対処方針分科会の尾身茂会長は25日、NHKの番組で今回の幅広い休業要請について、「商業施設が開いていれば、どうしても人間は(外に)出たくなる。(商業施設が感染拡大の原因となっている)エビデンス(根拠)はないが、魅力ある所を閉めることが必要だ」と語った。

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東京五輪で「看護師500人確保」発言に医療関係者が激怒…「絶望感しかない」

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長が4月26日の会見で、大会期間中の医療人員として看護師500人の確保を日本看護協会に依頼したことを認めた。この発言に医療関係者、世論の怒りが収まらない。



新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が東京、大阪、京都、兵庫で発令され、医療体制が逼迫している地域もある。都内の病院に勤務する医療関係者はこう語気を強めた。


「関西圏で急拡大する変異ウイルスが首都圏でも感染拡大して収束の見通しが立っていません。個人的にはロックダウンした方が良い。それぐらい危機的な状況だと思います。そんな中で東京五輪の期間中に看護師500人を確保したいって…。看護師はどこの病院も不足していてやりくりが大変なんです。組織委員会の人達は少ない人員で働いている医療現場を一度見に来て欲しい」


武藤事務総長の発言が医療関係者の反発を呼び、28日には愛知県医労連がツイッターデモを行い、多くの人が拡散。「#看護師の五輪派遣は困ります」がトレンド入りを果たした。



SNSやネット上でも批判コメントが相次いだ。


「今でさえ通常の仕事やコロナ対応で追われているのに、仕事場を移しコロナ対応に当たる余力などほぼ皆無でしょう。感染力の強い英型やインド型の二重変異株ウイルスの感染の危険に晒されるし、既に心身共に限界でしょう。余計な仕事を増やすJOCや政府や都は負担も考えず、信じられない」


「これ、看護師の大量退職を招かないかな…? 看護協会が要請に応じてしまった場合の仮定になるが、五輪担当で送り込まれる看護師が出ることになる。恐らく、何らかの批判が看護師当人に向けられることは予見できる。それを避けたい看護師は、退職の道を選ぶことがあっても不思議ではない」



そして怒りの矛先は東京五輪に内定が決まったアスリートにも向けられ、「アスリートの皆さん、医療従事者の過酷な仕事ぶりを見ても、五輪に出たいと言えますか?」などの意見まで飛び出している。


シドニー五輪に出場したある選手は、アスリートたちの心情を慮る。


「東京五輪、パラリンピックの開催に向けて賛否両論あると思いますが、一番肩身が狭い思いをしているのは選手たちです。五輪は他の国際試合とは違う特別な舞台なんです。今でもシドニー五輪に出場したことは人生の宝物だし、今回は地元の日本で五輪が開催されるのでまさに夢の舞台です。辛い練習を頑張れるのも、東京五輪で金メダルを取りたいという大きな目標があるから。選手たちの気持ちを考えると、東京五輪を開催してほしい。でも今のご時世は医療関係者が大変な思いをされているし、国民も不要不急の外出を控えて生活を送っている。五輪を開催してほしいと公の場では発言できません…。僕も正直肩身が狭いです」



苦悩の表情を浮かべてこう選手を擁護した。


「五輪に出場が内定している選手たちは責めないで欲しい。選手たちに落ち度はありませんから」


組織委員会の橋本聖子会長は28日、国際オリンピック委員会(IOC)などとの5者協議後に記者会見し、「ギリギリの判断として無観客という覚悟を持っている」と語った。東京五輪に向けて問題が山積する中、政府、組織委員会、自治体、国際オリンピック委員会の決断が注目される。


東京、1027人!ネット「絶望感しかない」



東京での29日の新型コロナウイルス新規感染者数が1027人と判明し、ネット上では「絶望感しかない」などと落胆の声が見られた。


東京で1000人を超えるのは1月28日以来。


ネット上では「来週は2000人超え」「絶望感しかない。特に看護師の焦燥感は見ていて辛い」「医療崩壊だ 路上飲みのおろかな姿」「まだまだこれから増えてくるでしょうね 大阪みたいに」「知事のお願いは都民は完全ムシだね」などと悲観的な投稿が見られた。


スポーツが巨大なカネの動く商業主義に陥り、開催都市のコロナ禍がどんなに深刻になろうともなりふり構わずに東京オリパラを強行しようとするIOC。バッハ会長の発言は、あまりにも無責任で身勝手な一大興行師としてのIOCの姿勢を浮き彫りにしている。世界的なパンデミックの最中、日本国民に「竹やり精神」を発揮するよう煽っているだろうか。


政府分科会の尾身会長は28日、図らずも東京五輪について新型コロナの感染拡大のリスクがあると指摘した。


万が一、東京オリパラで感染爆発が起きたら、誰が責任を取るのだろうか。バッハ会長は責任を取るのか。後世、五輪史上「東京の悲劇」とも呼ばれかねないほどの開催都市の惨状になるだろう。


ただ、まだ今なら間に合う。後手に回れば回るほど、「五輪ありき」でコロナ対策でも政策判断を誤る。限られた医療資源を有効に使い、国民の命と健康を守るために五輪中止を早急に決断すべきではないか。

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IOCバッハ会長「日本国民のへこたれない精神を称賛」!「無観客の覚悟はある」と橋本会長

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長、東京都の小池百合子知事、丸川珠代五輪相、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長による5者協議が28日、始まった。感染力が強いとされる変異株の拡大を受け、従来の感染防止策を強化する方針で合意し、当初は今月中に方向性を示すとされていた国内観客の上限については、6月までの決定として先延ばしされる見込み。



冒頭のあいさつで、バッハ会長は、先日のIOC理事会での「緊急事態宣言は五輪と無関係」と話し、反発を呼んだ反省からか「われわれは日本国政府の決定、都が要請された緊急事態宣言を尊重している。日本の国を守ろうという勤勉な精神を非常に称賛している。五輪コミュニティーは日本とともに歩んでいる。日本国民とともに歩み、思いを寄せている」と、日本の状況をおもいやった。


その後、「日本の社会は連帯感をもってしなやかに対応している。大きな称賛をもっている。精神的な粘り強さ。へこたれない精神をもっている。それは歴史が証明している。逆境を乗り越えてきている。五輪も乗り越えることが可能だ。献身的な努力で未曽有のチャレンジをしている」と呼びかけ、「リスクを最小化し、日本国民に安心してもらえる五輪になる」と強調した。



「無観客の覚悟はある」と橋本会長


東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は28日夜、国際オリンピック委員会(IOC)などとの5者協議後に会見し、今夏の大会について「無観客という覚悟は持っている」と語った。観客数は6月に決定する。また、5者は東京五輪の開催を改めて確認。会見に同席した武藤敏郎事務総長は、再延期は困難との見方を示した。


橋本会長は会見で、できるだけ多くの人に見てもらいたいとする一方、「医療に支障を来す状況が想定されるときには無観客ということも決断しなければならない」と述べた。



組織委とIOC、国際パラリンピック委員会(IPC)、日本政府、東京都はこの日、観客数は6月に決定することで合意。原則として、日本国内のスポーツイベントなどの上限規制に準じるとした。


橋本会長は「できれば5月にでも決めていくべき」とした上で、「6月の早い段階で決定しなければ、準備の上でも非常に迷惑をかける」と述べた。満員にするというのは、現時点で「非常に厳しいと理解している」とも話した。


5者協議に先立ち、政府の感染症対策分科会の尾身茂会長は国会で、五輪開催の可否を議論すべきと発言。橋本会長はこれに対し、「きょうの5者協議で開催をするということは合意した」と述べた。


会見で大会延期の可能性を問われた武藤事務総長は、2022年に中国の北京で冬季大会、24年にフランスのパリで夏季大会が開催されることに言及。選手がやる気を維持することや、改めて選手村を確保することの難しさにも触れ、「無理ではないかと私個人は考えている」と語った。延期についてIOCと正式に議論したことはないと説明した。


5者はこの日、大会のコロナ感染対策を見直した。すべての大会関係者が出発前に2回検査を行うことや、選手と選手に同行するチーム役員は原則として毎日検査を受けること、日本国内での移動は専用車両の利用を義務付けることなどの具体策を決めた。



コロナ対策をまとめた「プレーブック(規則集)」の最新版によると、選手は飲食、睡眠、トレーニング、競技中を除き、常にフェイスマスクの着用が必要となる。また、大会に参加する訪日者は全員スマートフォンを所持し、健康状態の報告と連絡先の追跡のために2つのアプリをダウンロードすることが求められる。選手にはサムスン電子製のスマートフォンが提供される。

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春場所取組で響龍さんの命がなくなってしまった、八角理事長「茫然としております」

 これを機に力士の安全を最優先にして欲しい。勝ち名乗りなど後回しにして、ケガをした力士の状態をまず確認して欲しい。でないと他の力士も安心して相撲取れない。亡くなった響龍さんのご冥福をお祈りします。



大相撲の境川部屋の三段目力士、響龍さん(本名・天野光稀)が28日、急性呼吸不全のため東京都内の病院で死去した。28歳だった。日本相撲協会が29日、発表した。


響龍さんは3月の春場所13日目の取組で、すくい投げを食った際に頭から落ちた。意識はあったがうつぶせ状態のまま立つことができず、倒れてから約1分後に、呼び出し3人があおむけにした。審判の親方衆や医師らが容体をうかがうなどし、倒れてから約6分後に担架に乗せられて土俵を降り、都内の病院に救急搬送されていた。響龍さんは救急搬送された際、協会関係者に体のしびれを訴えていた。



翌日には、師匠の境川親方が日本相撲協会広報部を通じて「いま、一生懸命、治療に専念しています」とコメントしていた。関係者によると、響龍さんの入院生活は続いていたというが、徐々にまひした体が動くようになっていたという。しかし、28日に容体が急変。同日に死去した。取組でのアクシデントがきっかけとなった死去は、異例。寝たきりの状態が続いており、肺血栓を患っていたという。


協会トップの八角理事長は「この度の訃報に接し、協会員一同、心より哀悼の意を表します。ご遺族の皆様方のご傷心を察しますと、お慰めの言葉も見つかりません。私自身、突然の訃報に、ただただ驚き、茫然としております。一か月以上にわたる闘病生活、さぞ辛かったと思いますが、ご家族や師匠らの懸命の看病のもと、力士らしく、粘り強く耐え、病魔と闘ってくれました。今はただ、安らかに眠って欲しいと願っております。懸命の治療を施してくださった医療関係者の皆様には故人に代わり、深く感謝申し上げます」とのコメントを発表した。



取組中に怪我をするということが懸念点として長年大相撲に存在してきたことは事実ですが、亡くなる事態に発展してしまうというのは過去の事例を考慮しても思い付きません。


脳震盪が発生したときの対策は最近論じられる機会がありましたが、このようなリスクに対してどのように受け止めるか。相撲という競技の性格上起きてしまうと受け止めるのか、競技の在り方を変えてでも変えねばならないのか。



学校の柔道で子供が過去30年近くで100名超が死亡し、その多くが頭部外傷であったことを受けて、コンタクトスポーツにおける、脳振盪を含む頭部外傷の予防が重要課題となっています。柔道界は、安全指導の手引(『柔道の安全指導』)において、当初「不可抗力」とみなしてきたそれらの重大事故に向き合い、「怪我の予防」の観点から対策が進み、死亡事故は激減しました。



響龍さんの事案について、この報道ではそういった事故防止といった観点はありません。詳細に調査し、安全対策も検討した結果、不可抗力という判断になったのか、そもそもそういった観点が欠けていたのか。一人の命がなくなってしまったのですから、その情報も知りたいところです。


ご冥福をお祈りいたします。

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森川夕貴アナ、米国での差別経験…「差別凄いですよ」yuu

 テレビ朝日の森川夕貴アナウンサー(27)が、米国で差別を受けた経験を明かし、「差別なき世界になりますように」と願った。



森川アナは27日、インスタグラムのストーリーズを更新。現地で差別や嫌がらせを受けながらも立ち向かうアジア系アメリカ人に関するCNNの報道記事を貼り付け、「私もアメリカにいた時、臭いからと言われてバスを降ろされたことを思い出す」とし、「でも助けてくれたひともたくさんいた。差別なき世界になりますように」とつづった。


森川アナは現在、同局報道番組「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)の木・金曜日と「サンデーステーション」(日曜、午後9時)でメインキャスターを務めている。



◆森川夕貴(もりかわ・ゆうき)1993年(平5)9月2日生まれ、静岡県出身。2016年入社。高校時代にアメリカに1年間留学し上智大学外国語学部英語学科を卒業。13年に“第25代ミス富士山”グランプリを受賞。


欧米でのアジア人差別はコロナ前から結構あるよ。


白人>黒人・ラテン系>アジア人みたいな序列があって、田舎行くほど強く、ハッキリあるのが現実です。


都市部ほど少なくはなりますが、内心何と思われてるかわからない時は多いですね。



メディアもこのアナウンサーの方の様に現実を伝えた方が良いと思います。



ちなみに、来月結婚のテレ朝・森川夕貴アナ、タンクトップ姿で愛猫抱っこするオフショット公開


テレビ朝日の森川夕貴アナウンサー(27)が27日までに自身のインスタグラムを更新。愛猫とのオフショットを公開した。



森川アナは看板番組「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)の木曜、金曜のメインを務めるエースアナ。この日は愛猫とのオフショットを公開。茶色い毛の愛猫と同じ色のタンクトップを着用した森川アナが、愛猫を抱っこしてほほえむ写真を掲載し「おそろいブラウン。#トンキニーズ #シャム #オリ #飼い主は #森川夕貴」とつづった。


森川アナは来月、一般男性と結婚することが分かっている。同局広報部は「来月結婚する予定とのことです」と認めた。一部では男性は医師と報じられているが、「社員のプライベートについてはお答えしておりません」(同局)とした。

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伊東純也がみせた優勝後の振る舞いに現地メディア注目!「日本人はミスをするくらいなら…」jun

 ベルギー1部のヘンクに所属する伊東純也は、現地時間4月25日に行なわれたベルギー・カップで先制点を挙げ、8年ぶりの戴冠に貢献。そのプレーは、現地でも高く評価された。



そんななか、ヘンク番を務めるエルス・グリュンリンクス記者は、現地ラジオ局『Today on Radio1』で「日本でもイトウの活躍は興味深く報じられている」とコメントしたという。


同記者は「日本のメディアの取材に応じることもある。彼は母国でヒーローだ。日本では声をかけられずに通りを歩くことはできないほど」とその人気ぶりに言及。「ベルギーでも人気があるプレーヤーだが、気軽に声をかけられる、ここでの生活を快適に思っているようだ」と伝えた。



また、伊東は優勝が決まった後のロッカールームでも、狂気乱舞するチームメイトの輪に加わらず、笑顔で見守っていた。その様子は現地では「珍しいもの」と映ったようだ。「彼は喜んでいたのだろうか?」という司会者の問いに、記者はこう答えている。

 

「そう見えなかったかもしれないが、彼はかなり高揚していたと思うよ。日本人は控えめで高揚感をあまり表に出さない。昨日のイトウはかなり楽しそうにしていた方だ。普段から愉快で穏やかな青年だ。本物の日本人だと思う」



そして、司会者に「彼は英語もあまり話さないようですね?」と尋ねられると、このように回答した。


「これは日本人の特徴のひとつだと思っているんだが、多くの日本人がそうであるように、彼らは完璧主義者なんだ。ミスに対して厳しく己を律する部分がある。なので、言語に対して間違いをおかすくらいなら、べらべら喋るより、言葉を学ばない方がマシだと思っているようだ。だが、イトウはここで孤独を感じていない。アントワープのミヨシ(三好康児)をはじめ、ブリュッセルにも日本人コミュニティがあって、彼らは助け合っている」



ヘンクは現地時間30日から、レギュラーシーズン上位4位からリーグ王者を決めるプレーオフ1を戦う。いまや崩しの急先鋒となっている日本人アタッカーに、ベルギーの人々も興味津々のようだ。


伊東は確実に優勝を喜んでいた。日本人ってこんなもんだよ。

嬉しいに決まってるだろう。これこそ異文化理解だ。帰国時の混雑はそれほどでもない。いつかはそうなるかも。でも、伊東は私にとってはヒーローだ。いつかは日本人にとってヒーローになる。


伊藤純也は今シーズンかなり活躍したと思うしベルギーのみならず日本でももっともっと取り上げられても良いと思う!

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巨人の新助っ人・テームズにアキレス腱断裂!「外野では使えない」thames

プロ野球は27日、緊急事態宣言の対象地域である都内の神宮と大阪市内の京セラドームで昨年7月9日以来となる無観客試合を開催した。巨人はヤクルト戦で4発を含む今季最多の21安打14得点で打撃戦を制し2位に浮上したが、1軍デビュー戦だった新外国人のエリック・テームズ外野手(34)が3回の左翼守備で右アキレス腱を断裂し、担架で退場。ファンが足を運べなかった試合は大荒れの展開となった。



本来なら左翼席に陣取るG党の眼下だった。テレビ越しでも目を覆いたくなる光景に球場の静寂が、その痛々しさに拍車を掛ける。グラウンドで悶絶(もんぜつ)するテームズが担架で運ばれ、病院に急行した。


試合に勝利した原監督も言葉を絞り出すように説明した。「(右)アキレス腱が断裂したということでね。何というかね…」。3回の左翼守備でワンバウンドした打球処理のため小さく跳び、着地した際に故障。一般的に全治は「6~8カ月」で19年6月に同じ箇所を故障したオリックスの伏見も全治に8カ月を要した。今季中の復帰は絶望的と言える。



オフに年俸1億2500万円で1年契約を結び、迎えた待望の1軍デビュー戦。メジャー通算96発の大砲は、この日2三振も迫力あるスイングで相手に威圧感を与えていた。同じく5番で初出場し2安打したメジャー通算196発のスモークの後を打つ、6番として期待感も見えた直後、1軍から姿を消した。


入国制限により球界全体で新外国人が困難な調整を強いられた。テームズも春季キャンプに参加できず、来日は3月29日。隔離期間の後に約2週間で理想体重を目指した。急ピッチで体を仕上げたが、この日は寒風が吹く中での試合。同じ新外国人で23日の西武戦の来日初打席で左腹斜筋を損傷して登録を抹消された楽天・カスティーヨのような悲劇が繰り返された。



指揮官が「ルールの中でベストを尽くすことに変わりない」と語った無観客試合は両軍計7本塁打が飛び交った。同点の9回に3本塁打を浴びせて勝利。だが、余韻に浸れる内容ではなかった。


◆エリック・テームズ 1986年11月10日生まれ、米カリフォルニア州出身の34歳。11年にブルージェイズでメジャーデビュー。14年に韓国プロ野球のNCに移籍し、3年間で通算124本塁打。15年には47本塁打、40盗塁の「40―40(フォーティー・フォーティー)」を達成した。17年にブルワーズでメジャー復帰し、31本塁打をマーク。米通算96本塁打で、昨季はナショナルズでプレーした。1メートル80、106キロ。右投げ左打ち。



ネットユーザーの反応です!


守備に批判が多いですが、この人本職はファーストですからね。一塁手を2人取った、フロントにも責任はあるよな。


34歳でアキレス腱断裂ならプロではもう厳しいんじゃないかな。本人もこんなつもりはなかったと思う。異国にきて調整方法の違いや慣れない守備位置もあったんだろう、球団側にも問題があると思う。



そりゃ、ウィーラーは張り切るよね。テームズは気の毒すぎるけど。松原もセンターでスタメン復帰かな。去年も外国人野手はウィーラーだけだったよね、ほとんど。パーラの故障で松原がチャンスを貰ったんだから。ケガ人が出たのは非常に残念だが、いる選手でやっても十分戦力はある。テームズ選手はお大事に。


コメント見てると、皆心が冷たいな。自分がその立場だったらどう思うのかなと。


仕事で、いきなり海外駐在に行かされて、一から頑張ろうと意気込んでたらホームシックや体調崩してすぐ休んで、、、英語できないし、あの人いてもいなくても良かったね。って陰で言われたら。自分はそのような人には絶対なりたくないね。



テームズにとっても、キャンプなしでシーズン入って。異国に来たらいきなり隔離で。一軍に来てアピールしようと張り切ってわけだし、すごい悔しい思いをしてるのは本人でしょう。


今後どうなるか分からないけど、本人が望むなら、完治してぜひ東京ドームでプレーしてほしい。

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山尾志桜里が議員パスを不適切に使用していた…倉持弁護士との“不倫報道”ya

 国民民主党の山尾志桜里衆院議員(46歳)が、国会議員に付与される「特殊乗車券」、いわゆる議員パスの不適切使用を重ねていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。



国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律に基づき、全ての国会議員に付与されている議員パス。一般的に、選挙区内の移動や公務出張の際には、新幹線、特急、指定を含むJR全線を無料で利用できる。


山尾氏が議員パスを不適切に使用していたのは、4月3日土曜日のこと。山尾氏はこの日、午後2時半頃に三鷹駅の有人改札から議員パスで入場し、吉祥寺駅を議員パスで出場。駅ビルのマッサージ店で1時間ほどの施術を受けると、再び議員パスを使って入場し、中央線から山手線に乗り換え、恵比寿駅で出場した。駅ビルで総菜を買い、近くのラーメン屋で小腹を満たすと、酒屋に立ち寄った山尾氏。その後、タクシーに乗って向かったのは、かつて不倫が「週刊文春」に報じられた倉持麟太郎弁護士の自宅だった。



山尾氏はこの日以外にも、4月10日土曜日、4月17日土曜日など週末を中心に、マッサージや買い物などプライベートを楽しむ目的で議員パスを不適切に使用していた。


4月25日、都内で山尾氏を直撃した。


――お買い物やエステに行かれるときも議員パスを使用されていることを確認しているのですが。


「ごめんなさい、全部紙でいただけますか」


――国民の血税ですので。


「全部紙でいただけますか」


改めて山尾事務所に事実関係の確認を求める質問状を送ったが、以下のように回答した。


「法規にのっとり対応しております」


政治倫理に詳しい、神戸学院大学の上脇博之教授は次のように指摘する。


「議員パスを使用できるのは公務出張などの職務の遂行に資する時のみです。マッサージや買い物、交際相手との面会など、私的に使用すべきではありません。使用に際し、疑義が生じた場合には、公人としてきちんと説明責任を尽くすべきです」



議員パスを巡っては、2009年に当時の鴻池祥肇官房副長官が愛人女性との熱海旅行に利用していたことが発覚し、官房副長官を辞任した。“議員特権”として国民からの批判も大きいだけに、山尾氏には透明性のある説明が求められる。


4月27日(火)16時配信の「週刊文春 電子版」及び4月28日(水)発売の「週刊文春」では、山尾氏の議員パス不適切使用の詳細に加えて、山尾氏と倉持氏の現在の関係、そして倉持氏の前妻・A子さんが離婚後の昨年10月自殺していた事実を報じている。


コーヒー代やガソリン代と称して議員歳費遣い込みの頃からこの女の本性は変わっていないのだと思いますよ。他人に厳しく自分に甘い旧ミンスの性根というやつが。要するに国費を流用してフリンしているわけで、これで待機児童支援や働く子育てママの味方を自称しても信用はゼロだと思う。説明責任を今度こそ果たして議員辞職することが必要だと考えます。



自ら人生に幕を引いた倉持氏の前妻がお気の毒すぎると思う。一つの家庭を破壊し、その痛ましい被害者も出しているのに議員パスを使って不倫続行とはどういう神経なのか想像もつかない。待機児童支援や働く子育てママの味方を良く自称出来たものだと思う。因果応報だから、必ずこのおぞましい不倫の代償は自らにブーメランで返ってくる思った方が良いと思う。


他人を不幸にするような人間が国会議員などやるべきではない。しかも議員特権の悪用の常習。

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「伊藤健太郎」涙の告白…及んでひき逃げの言い訳ken

 昨年10月にバイクとの接触事故を起こして以来、表舞台から姿を消していた俳優の伊藤健太郎(23歳)が、このたび初めてメディアの取材に応じた。被害者への贖罪の気持ち、“ひき逃げ”と糾弾された事故の真相、そして莫大な損害賠償について。



「自分と関わったせいでお二人の方がケガを負うことになってしまい、特に女性の被害者の方には左脚骨折という大ケガをさせてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。『申し訳ない』という言葉でしかこの気持ちを表せないことが不甲斐ないのですが……それでも本当に、今は申し訳ないという気持ちしかありません」


ゆっくりと口を開いた伊藤。事故は、昨年10月28日の17時45分頃、東京都渋谷区の交差点で起きた。


トヨタのランドクルーザーを運転していた伊藤が車をUターンさせた際、対向車線から来た二人乗りのバイクと接触したのだ。が、すぐに車を止めて通報を行わず、現場から離れる動きを見せた。当時これが“ひき逃げ”と疑われたわけだが、その理由について伊藤は、



「時間は夕刻。しかも現場は高架下で暗いということもありましたし、交通量の多さや自分の車の大きさを考えるとすぐにその場で止まるよりも明治神宮外苑アイススケート場のほうに回って戻ってくるほうが安全だと判断してしまいました」


その後、事故現場に戻ると、すでに人だかりができており、警察への通報や救急車の要請は済んでいたという。


「通報や救護に間に合わなかったという意味でも、やはりあの時すぐに止まるべきだったと後悔しています」



「手錠をかけられ…」


事故翌日の29日に自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕。後に東京地検は伊藤を不起訴としたものの、事故当日の時点では逮捕されるとは考えもしなかったという。大ごとであると実感したのはいつの時点かと質問すると、「逮捕状を読み上げられ……手錠をかけられた時です」と目に涙を浮かべながら言葉を絞り出した。


「(29日に)湾岸署に移送されて独居房に入りましたが、その時も外でどれほどのニュースになっているのか全く知りませんでした。そういうところに入るのはドラマなどの役でもやったことがなく……まさか自分が入る日が来るとは思ってもみなかった」



7億9千万円の損害賠償請求


事故を受け、すでに撮影済みのドラマやCMの一部はお蔵入りとなった。所属事務所の関係者によると、契約していた企業などからきた損害賠償請求額は一時7億9千万円にのぼったという。


「本当に多くの方にご迷惑をおかけしてしまいました。事故を起こすまでは、ありがたいことに自分の時間もあまり取れないほど忙しくさせてもらっていた。ですがその間、自分がどれだけのものを抱えて、どれだけの人が自分に関わってくれているのかということを本当の意味では理解できていなかったと、今は思います」



 現在、デイリー新潮では伊藤のインタビュー動画を公開中。また4月28日発売の週刊新潮では、事故後の生活や今後の仕事、報道されてきた「女性マネージャーとの確執」などについて語ったロングインタビューを掲載する。


え、この後に及んでひき逃げの言い訳はやめた方が良いよ。 物にぶつかったら一旦停止!これ以外ないのよ。


しかもタクシーに促されて渋々戻ったとあったよ。


不起訴になった理由が分かった。多分弁護士からの入れ知恵により、逃げた事実を迂回して現場に戻ろうとしたとの供述に替えて罪を逃れたんですね。反省するなら正直であるべきでしたね。

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インドの感染状況は「あまりに悲痛」!止まらない理由がヤバすぎるindia

 悲惨な状況となっているインドだが、感染爆発が止まらない理由について池田信夫氏が驚愕の仮説を提示していた。あまり大きな声で言える話ではないが、事実だとすればコロマガ日本支部で話したことが裏付けられるかもしれない。



インドでコロナの感染爆発が起こっている。毎日30万人が感染し、3000人が死亡するという昨年のヨーロッパと似た状況だ。その原因がインドで変異した新型コロナウイルスの「二重変異株」だという人がいるが、これは疑問である。モンゴルの感染増加率はインドより急速で、これは変異株が原因とは考えられない。


タイとカンボジアでも感染が増えているが、これはインド変異株の影響があるかもしれない。感染爆発の起こっている国の共通点は、ワクチン接種率の高いアジアのBCG接種国である。ワクチン接種の始まる3月まで感染ゼロに近かった国で感染(および死亡)が急拡大しており、時系列にも強い相関がみられる。



これまでアジアのコロナ感染率が低い原因の一つとして、BCGによる訓練免疫などの「ファクターX」が想定されたが、今回はBCGがワクチンの効果に悪い影響を与えている疑いがある。





WHO、インドの感染状況は「あまりに悲痛」


WHO(世界保健機関)は新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なインドについて「あまりに悲痛な状況だ」と語りました。


WHO、テドロス事務局長:「インドはあまりに悲痛な状況だ」


WHOのテドロス事務局長は26日、インドの急激な感染拡大について深い懸念を示したうえで、数千台の酸素濃縮器を含め、医療物資の提供などに全力を尽くしていると述べました。


インドでは新規感染者が一日35万人に上り、医療用酸素の不足が深刻化しています。


また、世界全体でも新規感染者が9週連続で、また死者が6週連続で増加していることを明らかにしました。



先週の新規感染者数は感染拡大当初の5カ月間の合計とほぼ同じだったということです。


ワクチン接種で街は「緩和」へ 


成人の6割が新型コロナウイルスの1回目のワクチン接種を済ませたイギリスでは、感染者数が激減している。


そのため全人口の8割を占めるイングランドで、4月12日にロックダウン(都市封鎖)を緩和した。


4月17日のロンドンには、街に繰り出した市民に囲まれて踊る警官の姿も。


イングランドでは全市民が週2回、感染の有無を確認するための簡易検査を無償で受けられる。


ワクチン接種が遅れ感染が拡大しつつある国と、「日常」を取り戻しつつある国。その差は開く一方なようだ。

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木下優樹菜さんに医療従事者から怒りの声…木下優樹菜さんがBBQで酔った姿を

 元タレントの木下優樹菜さんが25日にインスタグラムのストーリーにバーベキューに出かけ、盛り上がった様子を投稿したことに批判の声が上がっている。



車で出かけている動画と共に「BBQ Dayyyyy #木下組」と記し、海鮮に幸せそうにかぶりついている写真と共に「海鮮うま」「焼きたてんまぁぁ」と投稿。酒に酔った様子で陽気にピースサインするショットや「酔」という文字と共に服が乱れたまま気持ち良さそうに眠っている写真もある。


翌26日も海鮮の写真とともに「美味しすぎて、みんなに飲まされて酔 幸 目が覚めた」と投稿した。



25日といえば、新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中で東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に改正特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令された日。大型商業施設には休業要請が出され、世間は不要不急の外出を控えているなかでのこの投稿は、あまりにも間が悪すぎる。


スポーツ紙の芸能担当記者は「木下さんは芸能界を引退したが、その影響力は大きい。なぜこのタイミングでバーべーキューをやったことを発信したのか。マイナスにしかならないのに……。もう少し世の中の動きに敏感になるべきです」とため息をつく。SNSやネット上ではこんな怒りの声が相次いだ。



「医療従事者です。コロナ禍で家族にも会えず、会食もしていません。ただ自分だけでなく、他の人達も我慢しています。医療の現場はギリギリでやっているのに、こういうニュースを見ると腹が立ちます」


「自分の友人の医師や看護師は、歓迎会や送迎会、親しい友人との会食も1年以上控えているのに、こういう安易な人、自分だけは大丈夫だと思う人がいるから、友人たちが毎日大変になっている。医療現場で一緒に働き、凄くお世話になった人たちとの送迎会さえできないのを嘆いていた。周りにそういう現場で働いている人はいないの?本当に憤りを感じる」



新型コロナウイルスが感染拡大している中での行動、言動に批判を受けているのは木下さんだけではない。


実業家の堀江貴文氏が26日、自身のツイッターに投稿。緊急事態宣言初日の25日に都内の多くの飲食店が休業や時短要請で閉まっている中、深夜まで「路上飲み」をする若者の姿が目立ったという報道に「別に迷惑かけないならそれでいいっしょ」と理解を示した。


ツイッターのリプライ欄には、「全員同じじゃないとアカンとされる謎の同調圧力。ちなみに、路上飲みは2度目の緊急事態宣言の時にはすでに盛り上がっていた。それでも第3波は収まった。路上飲みと感染者数の関連性はそれほど強くない」と堀江氏の考えに共感するコメントも。



一方で、「堀江さんはこういう事を平気で公に言うからダーティーなイメージついちゃうんだよなぁ。残念に思っている堀江ファンが多数いますよ」と苦言もみられた。


十人十色の考え方がある。ただ、心身ともにギリギリの状況で働いている医療従事者、感染予防へ行動を自粛している人たちのことに想像力を巡らせる意識は必要なのではないだろうか。


この人がコロナになったら医療機関は受け入れ拒否しても良いと思う。みんな大変とわかってるのにこういうのは投稿できるのは本当に異常。

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