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建物が派手に崩れ…中国戦闘機は住宅地へ墜落

 中国内陸部の住宅に訓練中の中国空軍機が墜落し、市民1人が死亡した。



SNSで拡散した動画には、墜落した場所付近の民家とみられる建物が派手に崩れ、黒い煙と炎が上がる様子が映っている。


現場で目撃者「飛行機が墜落した。怖い」


住宅地で激しく燃え上がる炎。時折、爆音も聞こえる。


中国の国営メディアなどによると、9日午前、中国・湖北省の住宅に中国軍の飛行機が墜落し、付近にいた市民1人が死亡、2人がけがをした。


墜落したのは、訓練飛行中だった空軍の戦闘機「殲7」で、パイロットがパラシュートで脱出し、病院に運ばれたが軽傷だった。


現場は地元の空港の近くで、関係当局が事故の原因を調べている。


中国は部品の現物から設計図を引き直す「リバース・エンジニアリング」の手法でMIG21をフルコピーし、66年に国産の殲7戦闘機を完成させたとされる。


当然、量産された殲7は既に時代遅れとなっていた上、リバース・エンジニアリングに付きものの細かな不具合も多く、すぐに後継機種の開発を進めなければならなかった。1980年ごろには、エンジン出力や航続性能を強化した殲7II型が開発された。


また、ソ連がエジプトに供与したMIG21の改良型を密かに入手し、リバース・エンジニアリング方式でコピーした殲7III型も1980年代半ばには量産体制に入った。


殲7III型はパルス・ドップラー・レーダーを搭載した全天候戦闘機だったが、電子機器に不具合が多かったとされる。また、対地攻撃能力も付加されたとされるが、どの程度、使い物になったのかは分からない。


その後もJ-7は本家MiG-21とは似て非なる改良が続けられるが、外見上の大きな相違点としてはMiG-21P以降大型化されたショックコーンやMiG-21PF以後に設けられた機体背面・操縦席後方の膨らみがJ-7ではJ-7IIIを除き小型のままで、また最新型まで機首に機関砲を搭載しており全体的に第1世代のMiG-21のような風貌が目立つ。


これは前述のとおりMiG-21F-13の図面をベースに改良を続けたためと思われる。MiG-21Mをもとにした派生型も開発されたが、比較的少数の配備に留まっている。


本家MiG-21の生産が1975年に終了したのに対し、J-7は21世紀に入ってもしばらく生産が続き、戦闘機型で最後の機体となったバングラデシュ向けのF-7BGIは2013年に引き渡しが完了、2016年7月24日には全てのJ-7系列で最後の機体となった練習機型であるJJ-7Aの機体試験が完了し、J-7系列の生産は全て終了した。機体価格が安いこともあり、中華人民共和国の友好国を中心とした発展途上国に相当数が輸出され、西側諸国の新型機を購入できる先進国への販売は行われていないが、唯一の例外としてエジプトやインドネシアなどから横流しされたソ連機でアグレッサー部隊を編成していたアメリカ合衆国に12機のJ-7が1988年に輸出されていた。


殲7には多数の派生型が存在するほか、エジプトやイラン、パキスタンなどにも輸出されている。

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近隣諸国への軍事的圧力を強める中国!豪哨戒機に中国軍機から危険な迎撃受けるu

 オーストラリア国防省は5日、同国空軍の哨戒機が5月に南シナ海上空を飛行中、中国軍戦闘機から危険な迎撃行為を受けたと明らかにした。



オーストラリア空軍哨戒機P-8が5月26日、南シナ海の国際飛行空域を定期哨戒中、中国軍の多用途戦闘機J-16(殲16)がP-8と乗員の安全を脅かす危険な行動に及んだという。


マールズ国防相は、中国軍機がP-8に非常に接近してアルミの小片を含むレーダー妨害の「チャフ」を散布し、それがP-8のエンジン内に取り込まれたと説明した。


マールス氏は記者団に「非常に危険な行為であるのは明らかだ」と話した。


アルバニージー首相は、政府として中国側に「適切なチャンネル」を通じて懸念を表明したと述べた。


中国外務省と在オーストラリア 中国大使館は、コメント要請に返答がなかった。


最近度々このような挑発行為が中国機によって行われています。戦狼外交の国内向けの強気の発言に影響され搭乗員が他国に対して挑発的行為を取っている。限定された局地戦を「相手に最初の一発を撃たせる」ことによって始め、実戦での経験とデータを取りたい。


日本は今、世界の中で中国、ロシア、北朝鮮という3つの最も深刻な軍事脅威を受けている唯一の国だ。厳しい安全保障環境を考えれば、防衛力の抜本的な強化が望まれるだろう。


その前に、中国軍の爆撃機部隊は大規模な夜間攻撃訓練を実施。


中国は、爆撃機部隊による大規模な夜間攻撃訓練の映像を公開しました。


中国国営メディアは1日、人民解放軍で台湾方面を管轄する東部戦区の数十機の爆撃機が長距離を夜間飛行し、ミサイル攻撃の訓練を実施したと報じました。


訓練は午前0時すぎから夜明けまで約6時間にわたって行われたということです。


先月30日には今年2番目の多さとなる中国軍機30機が台湾の防空識別圏に進入するなど、中国は台湾への軍事的圧力を強めています。


また、アメリカが台湾との新たな貿易協議の枠組みを発表したことに対し、中国外務省は2日、「台湾海峡の平和と安定を混乱させる」と強く反発しました。

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カナダ軍機は中国軍機の危険な接近に見舞われているca

 カナダ政府はこのほど、アジアで活動する同国軍用機が繰り返し、中国軍機の危険な接近に見舞われていると発表した。北朝鮮に近い国際空域を飛行中、カナダ軍の操縦士が衝突を避けるために針路を変更せざるを得なかったという。



中国機の接近を受けたのは、カナダ軍の海上哨戒機CP-140「オーロラ」。日本の嘉手納基地を拠点に、4月26日から5月26日まで作戦に従事していた。


カナダ政府は、中国機の行動はプロ意識に欠けたもので、危険な事態につながり得るものだと述べた。


中国政府はこの出来事についてコメントしていない。カナダは、外交ルートを通じて中国側に懸念を伝えたとしている。


カナダのジャスティン・トルドー首相は、この状況を「非常に深刻にとらえている」と述べた。


また、「中国があえてこのような行動に出たこと自体が、非常に問題だ」と語ったと、ロイター通信が伝えた。


カナダ軍のメディア主任ダン・ル=ブティリエ氏は声明で、一連の出来事は、国連の対北朝鮮制裁にカナダが貢献する「NEON作戦」中に発生したと説明。


「接近時、人民解放軍空軍の航空機は国際的な航空安全規範に従わなかった。プロ意識に欠け、カナダ空軍の退院を危険にさらす行為だ」と述べた。


また、カナダ軍機の操縦士は「大きな危険を感じ」、衝突を避けるため針路を急きょ変更せざるを得なかったという。


中国機は機内の操縦士を「非常にはっきり目視できる」距離まで接近してきたと報じられている。


ル=ブティリエ氏は接近のあった日付は明らかにしなかったが、その頻度は増えていると指摘した。


BBCはこの件について中国政府にコメントを求めている。 


中国軍による同様の事例は、これまでにも太平洋で活動するアメリカやカナダ、同盟国などの航空機や船舶から報告されている。


2017年には、中国機がアメリカ機に45メートルまで接近。アメリカ空軍は「プロ意識に欠ける」行為だと述べていた。


2019年にも、中国の戦闘機2機が、カナダの軍艦に300メートルまで接近する出来事があった。


中国の国営紙はこの出来事について、中国の空軍と海軍によるカナダ軍への「温かい歓迎」だったと報じた。



回避できない、危険を感じたら攻撃するしかないだろうね!


戦争は望まないが武力で侵攻や利益を得ようとする輩は排除せねばならない。


遅かれ早かれ、その日が来ると思います。キッカケを待ってる気がします。


また、何もしなければエスカレートさせるだけ。


日本の今の状況では大きな被害にあってからしか動かない気がします。

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台湾海軍がミサイル演習実施…台湾の防空識別圏に中国軍機進入!バイデン大統領「台湾防衛」を明言 tw

 台湾の海軍がミサイル演習を行ったと発表しました。中国軍が周辺で活動を活発化させることに対応したものとみられます。



台湾の国防部は27日、「東部沖の海域などで海軍によるミサイル演習を行った」と発表しました。台湾国防部は「演習を通して全体の防衛力を強化する」としています。


演習は「現実的な戦闘」を想定して行われ、発射したミサイルの98%が目標に命中したということです。


台湾海峡の周辺では今月、中国海軍の空母「遼寧」が航行し、空母から発進したとみられる戦闘機が台湾の防空圏に進入したことが確認されています。


台湾国防部(国防省)によると、中国軍の戦闘機や電子偵察機など計30機が30日、台湾南西部の防空識別圏に入った。今月訪日したバイデン米大統領が台湾有事に軍事介入を明言するなど米台の接近に対し、中国が反発を示した可能性がある。


発表によると、進入したのは、「殲(J)16」など戦闘機22機、電子偵察機4機、早期警戒機「空警500」2機など9機種に及んだ。今年に入ってからでは、1月23日の39機に次ぐ2番目の多さとなった。


一方、台湾外交部(外務省)は30日夜、米議会のタミー・ダックワース上院議員(民主)らが台湾を訪問したと発表した。6月1日までの滞在中に蔡英文(ツァイインウェン)総統らと会談し、安全保障や経済などについて意見交換するとみられる。4月にも米議会の超党派議員団が訪台しており、米台の関係強化が目立っている。


中国政府は近年、台湾のADIZに多数の航空機を進入させており、保有する機体が老朽化している台湾空軍を圧迫し続けている。


米国は先週、中国が台湾をめぐる緊張を高めていると非難。アントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官は、中国軍機の進入は「挑発的なレトリックと行動の強化」の一例だと述べた。


AFPの集計によると、昨年、台湾のADIZに進入した中国軍機は延べ969機で、2020年の約380機から大幅に増えた。


1日の進入機数としては2021年10月4日の56機が最多。同年10月全体では、中国の建国記念日前後を中心に延べ196機が進入した。


今年これまでの進入機数は465機と、昨年同期比で50%近く増加している。


ただし、ジョー・バイデン米大統領は23日の日米首脳会談後の共同記者会見で、「台湾防衛への軍事的関与」を明言したのだ。


バイデン氏は「イエス、台湾防衛のために軍事的、それが、われわれのコミットメントだ」と明言した。


台湾外交部(外務省)の報道官は同日、「歓迎と感謝」を表明し、台湾自身の防衛力を高めるとともに日米などと協力して「インド太平洋地域の平和と安定を守っていく」とした。


一方、中国外務省の汪文斌報道官は同日、「強烈な不満と断固たる反対」を表明した。


中国事情に詳しい評論家の石平氏は「バイデン氏の発言は意図的で、暴走を続ける中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみている。ロシアのウクライナ侵攻を受けて、『台湾を第2のウクライナにはさせない』という決意が現れている。米国の姿勢は、中国国内の『反習派』を勢いづける。3選目を目指す習氏を、米国が揺さぶっている」と指摘した。

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中国で五輪選手が過酷な体験を漏らす…「囚人」のように扱われた世界チャンピオンo

 北京冬季オリンピックの開幕は2月4日。アメリカの外交的ボイコットなど、波紋を呼んでいる今大会はあと4週間後に迫っている。それに先立ってオリンピック会場では2021年11月にリュージュ・ワールドカップが開催された。しかし、参加したドイツ選手らは、滞在中に悲惨な経験をしたと、ドイツメディアに語る。



リュージュとは、ボブスレーやスケルトンとともに、北京冬季オリンピックで実施されるそり競技のひとつだ。選手はそりに仰向けに乗って、時速150キロ近くの高速でコースを走り、速さを競う。


2021年11月に中国の北京の延慶区で開催されたリュージュ・ワールドカップに、世界チャンピオンであるドイツのチームが参加した。ところが、中国滞在自体が多くの選手にとって、苦労の連続となってしまったらしい。その体験を選手や監督がドイツメディアに語っている。


独メディア「ARD」によると、リュージュの監督であるノルベルト・ロッホも、「中国に滞在した2週間半の間に3歳ほど歳をとったようだ」と語った。


中国に到着してすぐ、リュージュ選手12名はホテルに隔離されることとなった。しかし、その理由は説明されず、納得できなかったという。3日間経ってから、飛行機の中で近くに座っていたロシアの選手が陽性反応を示したためだということが判明した。


そして隔離のため、14日間もホテルの部屋に隔離され、部屋で食事をして、トレーニングのためだけに外出するという生活を強いられた。毎朝5時から7時の間には、ロビーでPCR検査を受けなければならず、「拷問のようだった」とロッホはARDのインタビューで語る。


「囚人」のように扱われた世界チャンピオン

さらに、過去のオリンピックで4つ金メダルを獲得しているトビアス・アルト選手(34)は特にひどい扱いを受けたという。大会中に新型コロナウイルスの陽性反応を示したためだ。


彼は中国滞在12日目に陽性反応を示したが、陽性が確定した際、レースのサーキットにいた。すぐに救急車に乗せられて時速150キロほどのスピードで病院に搬送されたが、レーシングスーツを着て、ヘルメットを脇に抱えたままの状態だったという。病院ではアルトの同意もないまま採血され、検査が行われたそうだ。


「囚人のような気分でした。次に何が起こるかわからなかったんです」とアルトは独メディア「ARD」に語った。


その後アルトは隔離用のホテルに移動させられたが、ホテルは汚く、床にハエや虫の死骸が落ちていた。寒いはずの部屋にもゴキブリがたくさんいたという。バスルームも不潔で、トイレはうまく流れなかった。


アルトはしばらくこの部屋で過ごすことを強いられたが、その後2回の検査では陰性となったことから、3日後に解放された。


なお、アルトは中国に入国してから、他の選手と同様に隔離され、ホテルの部屋とサーキットでのトレーニングの間しか移動していなかった。陽性反応が出るまで毎日陰性反応を示していたことから、一度きりの陽性は「偽陽性」で間違いだったと、ドイツボブスレー・そり連盟は発表している。


さらにアルトとダブルスを組む、競技パートナーのトビアス・ヴェンドルも、同時に2日間隔離を命じられ、その間は二人ともトレーニングができなかった。


中国に行きたくないから北京オリンピック出場も見送り?


このような恐怖体験をしたのは、アルトだけではない。


独メディア「ARD」によると、過去のオリンピックで4つの金メダルを手にしているナタリー・ガイゼンベルガー選手(33)は、11月の中国での滞在に強い衝撃を受け、北京オリンピックへの出場を取りやめる可能性を示唆した。


「あのときの状況では、再びあの場所に行くことはできません。ワールドカップや世界選手権のために北京に行くことは絶対にありません」と語った。


ガイゼンベルガーによると、23時間のフライトと待ち時間を経て中国に入国したドイツの選手たちは、その後バスに乗せられた。しかし、そこで待機する理由も説明されず、出発までバスの中でさらに2時間待たなければならなかった。しかし、バスの外にあるトイレに行くことさえ許されなかったという。


「(代わりに)プラスチック製の容器が窓から手渡されました」と、ガイゼンベルガーは言う。


長い旅路と時差で疲れているのに、選手たちはそれから14日間の隔離を強いられた。しかし、トレーニングや夜遅くにしか許されず、毎日のPCRテストは朝5時半と夜11時に行われ、選手たちの神経を逆なでしたようだ。


隔離を強いられたアルト選手は言う。「正直に言うと、オリンピックがなければ……世界選手権のためであればあそこには行きません」


アルトのペアもガイゼンベルガーも、北京でのワールドカップの成績は不調に終わった。


中国としては、どうしてもコロナを抑え込む必要がありますので、水際対策は徹底するでしょう。


PCR検査は一定の擬陽性・擬陰性が出ることになりますから、選手の皆様は本当に大変だと思います。


しかし、こんな状態で、本当に北京冬季五輪やるんですかね。コンディション作りもままならない状況では、五輪本来の目的である「腕を競う」ことが出来ないように思えます。参加を拒否する選手の出てくるのではないでしょうか。

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中国選手が反則技…木村翔選手に「反則連発」投げ技も!「事故が起きても不思議じゃない」ki

 プロボクシングの元WBO世界フライ級王者・木村翔(33歳)が2021年12月18日、中国・武漢市でエキシビションマッチを行い、中国人格闘家・玄武と対戦した。試合は玄武が木村に蹴りを入れ、投げ飛ばすなど「反則技」を繰り返し大荒れ。結果は玄武の2回KO勝利となったが、玄武のラフファイトが中国で物議をかもしている。



試合は1ラウンドから荒れ模様だった。サウスポーの玄武は、木村との距離が縮まると容赦なく突き飛ばした。ラウンドの中盤には玄武が木村の足を引っ掛け倒しにかかるシーンもあり、セコンドがレフェリーにクレームを付けるもレフェリーが注意を与える様子はなく、試合はそのまま続行された。


そして迎えた第2ラウンド。開始早々のクリンチの際に玄武が木村の足をかけて転ばせ、尻もちをついた木村が立ち上がった時だった。玄武が木村の腰に腕を回し、そのまま抱え上げると頭からキャンバスに叩きつけた。すかさずセコンドがリングに入って試合をストップ。玄武は倒れ込む木村を横目に右腕を挙げて観客にアピールした。



試合の模様は中国メディアでも大きく取り扱われ、「新浪体育」は武漢で行われた茶番劇が衝撃を与えたとし、試合のルールが主催者によって直前に変更されたことなど詳細に伝えている。


記事によると、試合は当初ボクシングルールで行われる予定で木村陣営もその上で契約にサインした。ところが試合直前になって主催者から「中国カンフー対ボクシング」の形式で開催することがアナウンスされた。木村陣営にも通達したというが、英語だったため木村が理解していたかは不明だとしている。



木村は17年7月に中国でゾウ・シミン(中国)の持つWBOフライ級王座に挑戦し、11回TKOでベルトを奪取した。08年北京五輪、12年ロンドン五輪の金メダリストで国民的英雄のゾウを破ったことで中国での木村の知名度は飛躍的に上がり、日本人アスリートとして卓球の福原愛さんに次いで有名だとされる。それだけに今回の試合は中国で大きな注目を集めていた。


頭からキャンバスに叩きつけられ大事故につながりかねないラフファイトは日本のボクシングファンの間でも話題となり、現役の世界王者から怒りの声が上がった。



WBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(28歳)は、19日にツイッターを更新。試合の動画を添付し「木村翔さんの中国でのエキシビションマッチの映像見たけどなにこれ。足掛けて倒すのはまだ1万歩譲っていいとして、最後の抱え込んでマットに叩き落としたやつなんなの。事故が起きても不思議じゃないぞ」とのコメントを投稿した。


その一方で、再三にわたって反則技を受けた木村は「大人の対応」に終始した。


20日にツイッターを更新し、「中国でのエキシビジョンご心配おかけしました。幸い怪我もなく、身体に異常はありません。ただ世界中どんな国でも悪い人もいれば、いい人もいる。誠実な人もいれば、ずるい人もいる。この件で中国人を嫌いにならないで欲しい」とメッセージを送った。



この件では中国国民も同情しているようで、中国のSNSには「同じ中国人として恥ずかしい」などの言葉も多く見られている。日本人ヒーローを命の危険にさらすことで、玄武は炎上商法を成功させたのだろうか?


格闘技は、他のスポーツ以上にルール違反が大きな怪我につながる。今後、このような事が無いように厳正な処分をお願いします。

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中国の「ゴーストタウン」はドイツの全人口住める規模に…30%が空室の不動産

 この数週間、資金繰りに窮する中国の不動産開発企業、中国恒大集団の話題が各国のメディアの見出しを飾り、投資家は同社の抱える巨額の債務が今後どうなるのか固唾(かたず)をのんで見守っている。ただ恒大の崩壊以前から、中国不動産市場の冷え込みを示唆する危険信号は灯っていた。全国各地に存在するとみられる膨大な数の売れ残り物件がそれだ。



近年、問題は悪化の一途をたどっている。キャピタルエコノミクスのアジア担当チーフエコノミスト、マーク・ウィリアムズ氏の試算によると、中国不動産市場は依然として約3000万件の売れ残り物件を抱える。8000万人が暮らせるだけの住居が余っている計算で、これはドイツのほぼ全人口に相当する。


さらに、購入はされたものの実際には誰も住んでいないとみられる物件が1億件ほど存在し、ざっと2億6000万人分の空き室を生み出している。こうしたプロジェクトにはこの数年で厳しい目が注がれるようになっており、中国の「ゴーストタウン」というあだ名までついている。



元々中国において不動産とその関連部門は、国内総生産(GDP)の3割を占める重要な産業だ。建設業とそれに付随する業務の割合は「他の主要な経済国よりはるかに高い」と、ウィリアムズ氏は指摘する。


過去数十年にわたり、これらの分野が牽引(けんいん)する形で中国経済は急速な成長を維持してきた。


ただ最近では、これらの産業が抱えるリスクへの疑念も浮上。各社が開発計画の資金を莫大(ばくだい)な借金で賄っていることなどが理由とされる。



負債が3000億ドル(約34兆円)を超える規模に膨らんだ恒大は持続不可能な成長をしてきた企業の典型だが、「苦しんでいるのは恒大だけではない」と、ムーディーズ・アナリティクスのエコノミスト、クリスティーナ・チュー氏は強調する。


同氏の最近の報告によれば、今年の上半期で中国の不動産会社12社が債務不履行に陥った。焦げ付いた資金の総額はおよそ192億人民元(約3400億円)に上るという。


これは1~6月期に中国本土の企業が支払えなくなった債務の20%近くを占める。全産業で最も高い割合だとチュー氏は語る。



新型コロナのパンデミック(世界的流行)から経済が再開する中で、建設業界もある程度は上向いたものの、好調が長く続くことはなかった。


この数カ月で価格上昇率や住宅着工件数、住宅販売といった指標は著しく低下したとチュー氏は分析。8月には床面積を基準にした不動産販売が前年同月比で18%の減少を記録したほか、新築住宅価格も同3.5%増と、パンデミックからの回復後最も小さい上げ幅にとどまったという。


さらに、未完成物件の問題がある。中国の新築物件の約9割は完成前に販売が完了する。もし開発業者に問題が生じれば、その影響は買い手を直撃することになる。ウィリアムズ氏はこうした状況が「当局が破たんした開発業者を再構築させながら、継続中のプロジェクトを進行させようとする強い動機となっている」と語る。



この数週間、政府もこの危機の波及を食い止め、市民を守る姿勢を見せている。中央銀行も不動産市場の健全な発展を維持し、消費者の権利と利益を守ると誓って、金融システムに資金を供給している。


ただ、すべての企業が破たんの差し迫っている状況にあるわけではない。キャピタルエコノミクスの中国担当のエコノミスト、ジュリアン・エバンズプリチャード氏は、「大半の開発業者はデフォルトの危機にはない」として、危機波及の懸念から来る一時的な借り入れ費用の増大をしのげるとの見方を示す。



だが、長期的にはそうした安心感はあまり意味をなさないかもしれない。「これから来る10年間の構造的な住宅需要の減退をうまく切り抜けられるかどうか。そちらの方が難しい問題になるだろう。業界の統合が延々と続き、何年も経過する公算が大きい。開発業者が今すぐにも軒並み破たんするというシナリオは、比較的現実味が薄いように思える」とエバンズプリチャード氏は語った。


中国のGDPは実はデタラメということが明らかになった。30%が空室の不動産。個人消費の占める割合が35%程度しかなく、残りの部分も虚業。中国は確実に衰退する。

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現在、台湾は中国との戦争に備えている…中国が台湾独立の動き「粉砕」tt

 両岸(中国と台湾)関係が最悪へと向かっていく中、台湾は「中国との戦争が勃発する場合、最後まで戦う」と訴えた。



きょう(5日)日刊紙“連合報”などの台湾メディアによると、呉ショウ燮 台湾外相は前日に放映されたオーストラリア公営“ABC放送”との事前インタビューで、先のように語った。


呉外相は「もし中国が台湾を攻撃すれば、彼らも莫大な損害をこうむることになるだろう」と警告した。


つづけて「現在、台湾は中国との戦争に備えている」とし「このような情勢に対応できるよう、オーストラリアなど理念を同じくするパートナーたちとの安保および情報交流を希望する」と付け加えた。



また「中国の軍事的脅威に直面している台湾は、非対称戦略を発展させねばならず、もし戦争が発生すれば中国を敗退させる、これまでとは全く異なる新たなパラダイムが必要だ」と強調した。


台湾メディアはこのことに関して「先月中旬、“米・オーストラリアの外交・国防相2+2(AUSMIN)”直後の記者会見で、米国とオーストラリアは台湾を『重要なパートナー(critical partner)』と言及し、関係強化に乗り出す意思があることを明らかにした」と報道した。


さらに「今月8日に開かれる予定である国際フォーラム“玉山論壇(Yushan Forum)”に、トニー・アボット元オーストラリア首相が出席する予定だ」と伝えた。



台湾国防部(防衛省)のシンクタンクである国防安全研究院(INDSR)の蘇紫雲 研究員は「最近の中国軍用機による台湾ADIZ(防空識別圏)進入は、外見上は台湾を狙った行動にみえるが、実質的には最近台湾の東北側で米国と英国の空母および日本などの軍艦が参加した合同軍事演習に対する反発のためだ」という見解を示した。


台湾が「“決死抗戦”」という覚悟を見せたら、日本は隣国として傍観できないでしょう。


台湾が中国に侵略されたら、隣の与那国島も西表島も石垣島も侵略するでしょう。


中国の侵略を阻止するために日本は尖閣諸島を要塞化するくらいの覚悟が必要です。



一方、中国は台湾独立の動き「粉砕」


中国は4日、台湾を巡る緊張の高まりの原因は米国にあると非難し、台湾の分離・独立に向けたいかなる動きも「粉砕」すると警告した。


中国は台湾の防空識別圏(ADIZ)への侵入をこのところ増加させており、過去4日間で約150機が侵入。現地時間4日夜には戦闘機4機が侵入し、4日だけでも侵入機の数は56機に上った。台湾空軍は軍機を緊急発進(スクランブル)させるなどして対応しているほか、監視のためにミサイルシステムを作動させている。



こうした中、米国は3日、中国に対し台湾近辺での「挑発的な」軍事行動をやめるよう呼び掛けたほか、台湾も中国を非難した。


これに対し中国外務省は声明で、米国は台湾に武器を売却し、軍の艦船を定期的に台湾海峡を航行させているとし、挑発的な行動を行なっているのは米国だと非難。「中国はこうした行動に断固として反対し、必要な対応策を取る」とした上で「中国は台湾の独立に向けたいかなる動きも粉砕する」と警告した。

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アジア杯史上初5連覇へバスケ女子日本、インドに大勝…順当に行けば決勝で中国と対戦

 開幕し予選ラウンドが行われ、世界ランク8位で東京五輪銀メダルの日本が、五輪後初の国際大会で136-46と快勝発進した。



世界ランク70位のインド相手に、第1Qから41-14と圧倒。五輪メンバーのオコエ桃仁花が前半だけで4本の3点シュートを決めるなど貢献した。


24年パリ五輪へ向けた初陣を100点ゲームの快勝で飾った。恩塚亨監督の初陣ともなる一戦。東京五輪メンバーは、オコエのほか、林咲希、宮崎早織(ともにENEOS)、赤穂ひまわり(デンソー)、東藤なな子(トヨタ紡織)の5人だが、前線から果敢にプレッシャーを掛け、高確率の3点シュートで一気に突き放すスタイルは健在だった。最年長が26歳と若手中心のメンバーながら「世界一のアジリティ」を目指すスタイルの片鱗をのぞかせた。



女子アジア・カップは、グループAとグループBに分かれて予選ラウンドを戦い、各組1位は準決勝へ、2・3位は準々決勝へ進出。決勝トーナメントで順位を決める。


日本が入ったグループAは、世界ランク19位の韓国、36位のニュージーランド、70位のインドの4カ国。グループBは同3位オーストラリア、7位中国、34位台湾、51位フィリピン。W杯開催国のオーストラリアを除く上位3チームが来年2月開催予定の同予選出場権を獲得する。


日本は2013年大会から4連覇中で、前人未到の5連覇を目指す。日本は大会史上初の5連覇が懸かる。



東京五輪銀メダルメンバーからは5選手が出場。そのうち林咲希、宮崎早織、赤穂ひまわり、オコエ桃仁花の4人に、3人制で東京五輪代表の馬瓜ステファニーを加えた5人が先発起用された。日本は持ち味である3点シュートを高確率で決め、66-25と大量リードで前半を折り返した。後半も着々と得点を重ね、第3クオーター終盤には得点を100点台に乗せ、相手を圧倒した。


オコエは前半だけで7本の3点シュートを放って4本成功させるなど19得点。後半に入っても存在感を示した。


1次リーグ2、3位で準々決勝に進み、1位通過なら準決勝に直行する。



改めて思うが、五輪女子バスケで銀メダルって凄すぎる事

だよね。球技で対格差がものを言う競技なのに、東京五輪のメダルの中でも、指折りの奇跡/成績じゃないかな。


順当に行けば決勝で中国と対戦。中国は五輪メンバーがほぼ揃ってる。日本も中国も若いチームではあるが経験値としては中国の方が上。この中国に勝てたら相当すごいと思います。

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恒大破綻で中国人民銀行が1.5兆円緊急注入

 ここ最近のデフォルト危機に備えるためか、中国人民銀行が金融システムに1.5兆円を緊急注入したことが分かった。リーマンショックにはならないとか言ってる水面下では足をバタバタさせている。だがその努力も空しくズブズブと沈んでいくだろう。



中国人民銀行(中央銀行)は17日、金融システムへの短期資金供給を増やした。四半期末の季節的な資金ニーズや不動産開発大手、中国恒大集団の債務危機を巡る懸念による市場の緊張を和らげることを目指しているようだ。


人民銀はこの日、7日物と14日物リバースレポでそれぞれ500億元(約8500億円)を供給。満期到来分の100億元を除き、今年2月以来の規模となる差し引き900億元(約1兆5000億円)を銀行システムに提供した。日次ベースで供給額が100億元を超えるのは今月初めて。



中国恒大が直面する危機によって、国内不動産やクレジット市場の状況を巡る懸念が広がっている。さらに、規制当局による四半期末の検査に備えて銀行の貸し出し意欲が下がる中で、季節的な資金需要も高まっている。10月初めの国慶節(建国記念日)連休前に流動性も引き締まる傾向にある。


ロイヤル・バンク・オブ・カナダのアジア為替戦略責任者、アルビン・タン氏は、「中国恒大を巡る状況や不動産市場全般への余波による中国景気への直接的な影響は、規制面の締め付けのいずれよりもはるかに大きいと言える」と指摘。「人民銀が短期金融市場への影響を抑え込むために行動を起こしつつあることに驚きはない」と述べた。


今回の資金供給増額にもかかわらず、7日物レポ金利は12ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.39%と、今年7月以来の高水準を付けた。



中国恒大、破綻でもリーマンショックにならず-環球時報編集長


中国共産党機関紙、人民日報の系列紙である環球時報の胡錫進編集長は、大き過ぎてつぶせない企業はないと考えているとし、不動産開発大手の中国恒大集団は市場で活用できる手段を用いて自社を救済すべきだと論じた。ソーシャルメディア「微博(ウェイボ)」の個人アカウントに16日投稿した。


胡編集長は、恒大が破産してもリーマン・ブラザーズ破綻時のようなシステミックな金融混乱を引き起こすことはないと主張した。

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中国の「ゾンビ船」が急増「スエズ運河座礁より深刻」、中国の港がパンクして輸出不可能に sfsgv

 コロナ禍になってから、東京で会社を経営する友人からよく愚痴を聞かされた。船便で送られてきた貨物の到着が大幅に遅れるし、運賃も高騰しているというのだ。コロナ禍以前は、1週間から10日間で届いていた貨物が、今や1カ月以上かかるケースもざらだ。一番ひどい場合、中国浙江省の製造会社が送った試作品の荷物が温州港に届いてから、日本行きの貨物船に載るまで1カ月もかかったという、にわかに信じられない事例もあった。



そのため、友人の会社は、新製品の開発作業が遅れに遅れ、発売のスケジュールが組めず、会社運営に大きなマイナス影響があったという。友人は、まさに泣き面に蜂だ、とその苦しい心境を語っている。


上海市内を流れる黄浦江の畔にオフィスを構える海運会社のJ社長に、最新の海運、港湾事情を聞くと、問題の深刻さに驚愕(きょうがく)した。


問題の一つは、港湾の作業員に感染者が出て、港湾全体の作業が止まってしまうケースが頻繁に発生していることだ。



例えば、今年5月に、感染対策がうまくいっていた深センの塩田港に新たな新型コロナ感染者が発生した。そのため、同港の作業スピードが1カ月ほど大幅ダウンした。深セン港は塩田港含めて10港から成るが、米国8路線、欧州2路線など国際路線13本を有し、世界の港湾別コンテナ取扱個数ランキング4位を誇る港で、中国華南地区最大のコンテナ貨物船の利用港としても知られ、中国の対米貿易量の25%以上を担っている(参照)。


だが、塩田港の作業のスピードダウンにより、入港待ちの貨物船が長蛇の列となった。その光景を見て入港の見込みがつかめないと判断し、転港を余儀なくされた貨物船だけでも132隻もあった。



3月23日に、正栄汽船(本社:愛媛県今治市)が所有していた、台湾船社エバーグリーンが運航する「Ever Given」がスエズ運河で座礁事故を起こし、世界の海運業に非常に大きな影響を与えた。しかし、塩田港の入港渋滞は、スエズ運河座礁事故の影響よりも深刻だとの見解を示す海運大手の関係者もいる。


このような港湾の混雑ぶりは、塩田港だけの問題ではなく、米国の港湾でも見られる。


というのも、コロナ禍対応で米国は巨額の財政出動を行い、補助金をばらまいたからだ。その効果もあって、消費需要は急騰した。だが、世界の産業チェーンはコロナ禍の影響によってまひ状態に陥っていたため、その製品供給をいち早くコロナ禍から立ち直った中国に依存する状態になった。



ところが、中国製品を搭載した貨物船がロサンゼルスのロングビーチに到着しても、サンペドロ湾に並ぶ貨物船が延々20キロも続くという、深刻な入港待ち状態に巻き込まれてしまうといった問題も発生している。


不運なことに、カリフォルニア州で発生した山火事がなかなか鎮火できなかったため、ロングビーチ港付近の鉄道がその影響で運休してしまった。すると、殺到する貨物を、今度は高速道路がさばききれず、ダウンしてしまったのだ。


こうして、上海からロサンゼルス・ロングビーチ港を経てシカゴまでの輸送日数は35日から73日に長引き、コンテナが始発地に戻るまでに146日もかかった。これは海運の輸送力が、一気に50%も減少したことに相当する。



前出の塩田港の場合も、感染者が出たことによる作業の一時ダウンの影響で、35万7000個のコンテナが遊休状態になってしまうという問題まで起こした。


コロナ禍の影響で、中国製品の世界的需要が高まっているのに、海外製品に対する中国の需要は逆に減っている。


そのため、海外にいったコンテナが中国に戻らなくなるという厄介な問題が起こった。たとえば、ロサンゼルスのロングビーチ港だけでも埠頭(ふとう)に1万5000個以上の空コンテナが滞留している。オーストラリアとニュージーランドの港に行くと、事情がもっと深刻だ。滞留している空コンテナは、いずれも5万個を超えている。



こうして中国の港では、コンテナが足りなくて搬出できない貨物が増えるという信じられない現象が起きた。その結果、運送価格の暴騰現象を誘発した。


例えば、40フィートのコンテナの運送価格は、中国から米国までの場合、普段は3000ドルあまりだったが、いまや2万ドル以上、5倍以上の暴騰という記録を作った。


また、深セン市に本社を置く中集集団(CIMC)は、海上コンテナの製造・修繕などを行う専門会社だ。同集団のコンテナ製造量は、コロナ禍前の製造量の倍に当たる月40万個まで高められているが、それでも、需要に追いつかない。



さらに、それまで依頼主があまりいなかった伝統的なパナマ型コンテナ貨物船の賃料が、急に50倍近くも暴騰するという怪現象も起きた。アメリカに滞留している大量の空コンテナを中国に引き戻す需要が出たためだ。業界内ではこの種の貨物船を「ゾンビ船」と呼ぶ。


中国のメディアは、「常識を破るこのような賃料暴騰現象は、人類が大航海時代に入って以来見たことのないものだ」との海運に長年携わってきた業界関係者の指摘を引用して、こうした現象の是正を呼び掛けている。


冒頭のJ社長は、「コロナ禍がはびこる今、一番もうかる会社はどこかと言うと、ワクチンを開発した会社と思う人がほとんどだろう。実はコンテナ製造会社もたいへんもうかっている」と指摘している。



もちろん、海運会社も、もうかっている。J社長から転送されてきた関連のリポートなどによると、海運業界のコンサルタント会社は、コンテナ運送会社の2021年の営業利益は2019年の15倍になるだろうと見ている。


中国の国有海運最大手は中国遠洋海運集団(COSCOグループ)だが、同グループの中核上場会社、中遠海運控股(COSCOシッピング)は今年上半年の純利益が371億元(約6335億円)で、平均して毎日2億元(約34億円)のもうけとなる。日本のメディアもこのことに気づき、「売上高、純利益ともに過去最高。新型コロナウイルス禍で運賃が高騰するなか、運航する航路を増やしたことが奏功した」と取り上げている。


しかし、笑う企業があれば、泣く企業もある。海運会社はもうかっているが、対外貿易関連の会社や製造業に従事する中小企業は泣きたくても涙が出なくなるほど苦しい状態に陥っている。


世界最大の雑貨の町・義烏は、「泣き組」だ。通常の輸送市場では、海運の価格が最も安い。だから、中国の輸出入貨物関連の輸送の約90%は海運が占めている。しかし、今では海運価格が「中欧班列」と呼ばれる中国とヨーロッパ間の定期列車便の運送価格を上回っている。そのため、多くの荷主は中欧班列による輸送を選択するようになった。最新のデータによると、7月の中欧班列の運行本数は前年同期比8%増の1352本となり、輸送貨物も同15%増の13万1000TEU(標準コンテナ)だった。月に1000本以上の定期列車便の運行は、2020年5月から15カ月も継続している。


しかし、中欧班列はヨーロッパまでしか貨物を運べず、米国に行くにはやはり海運を利用するほかに選択肢はない。海運を利用する多くの中国輸出会社にとっては、苦しい試練に耐えなければならない日がまだ続いている。

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消された中国人女優「ヴィッキー・チャオ」…20年前の「旭日旗」衣装が原因?

 映画「レッドクリフ」など多数の作品で人気を博した中国女優ヴィッキー・チャオが急きょ、フランスに逃避したと報じられた。



中国共産党による芸能界への締め付けが、ますます厳しくなっている。


中国市場で俳優の出演料が高騰し、脱税や不正経理が横行しているための管理強化と言われているが、そこにはどうやら裏事情があるようだ。


20年前に着用した「旭日旗」をデザインした衣装のため、中国当局から“憎まれた”とされ、また、アリババグループ創業者との親密な関係もささやかれている。



29日、台湾の自由時報や聯合報などは、ヴィッキー・チャオが27日午前2時20分(現地時間)ごろ、フランス南部のワインの産地で有名なボルドー・メリニャック空港にチャーター機で到着したという情報が中国版Twitter「Weibo(微博/ウェイボー)」に拡散していると報道した。報道によると、ヴィッキー・チャオは待機していた車両で空港を離れ、現地のワイン農場に向かった。その農場は以前購入したとされるワイン農場4か所の一つで、既に到着していた夫で実業家のホアン・ヨウロンさんや子どもたちと合流した。ただし、事実有無に関してはまだ確認されていないとの説明だ。


日本にもファンが多い女優のファン・ビンビン(范冰冰)が2018年、巨額の脱税容疑などで8億8000万元(約146億円)の支払いを命じられたのは記憶に新しい。



最近では、同じく女優のジェン・シュアン(鄭爽)がやはり脱税で2億9900万元(約51億円)の支払いを命じられた。中国はまだまだ物価も日本などより安価であり、その額の大きさは驚異的だ。


そしてもう一人、8月に入って「不可解な消され方」をした人物がいる。ヴィッキー・チャオ(趙薇)だ。


中国メディアは、動画配信サービスなどからヴィッキー・チャオの名前が次々と削除されていると伝えた。しかし、その背景は不明だ。



映画「レッドクリフ」では孫権の妹・孫尚香を演じ、みごとな殺陣や馬術を披露した。また多才な人物で、45歳となった現在では映画監督やプロデュースを行うほか、芸能事務所も運営する実業家としても名を馳せる。しかし、数多くのエンドロールに刻まれて来たその名前が、中国のネット上から一夜にして文字通り消えた。これには中国国内のみならず海外の中国人たちも騒然となった。


彼女は、8月29日にインスタグラムを更新し、北京で両親と過ごしているかのようなメッセージを載せており、当局に拘束されているわけではないようだ。このメッセージもその後削除されて今は見られない。



ヴィッキー・チャオが2001年の「旭日旗」を連想させる衣装で登場した過去写真により波紋が広がり、一夜にして彼女の作品が整理されたのは、中国最大の電子商取引企業アリババグループ創業者ジャック・マーさんとの関係が大きいと示唆した。


ヴィッキー・チャオが2014年末、アリババの映像制作会社アリババ・ピクチャーズに約31億香港ドル(約460億円)を出資し、9.18%の株式を購入、2015年4月に44億香港ドル(約660億円)の収益を得たと台湾メディアが伝えた。続けてヴィッキー・チャオは2015年7月、馬雲さんのフィンテック専門金融子会社アントグループの関連企業に母親名義で6千万中国元(約10億円)の直接投資と30億中国元(約540億円)の貸し出しで上場企業株式30%を購入、中国当局から証券市場への5年進入禁止を命じられた。しかし、彼女は母親名義で証券市場に投資し続けていたという。



また、アリババ本社がある杭州市党委員会の周江勇さんとアントグループの政経癒着で、馬雲さんと親密だったヴィッキー・チャオにも政経癒着の可能性が浮上した。それと共に中国の有名音楽家であるガオ・シャオソンAliMusic(アリババグループ傘下)会長の作品も動画サイトから下ろされたと伝えられた。


加えて、ヴィッキー・チャオが運営する芸能事務所に靖国神社などで写真を撮るなどして「親日」と批判を受けた俳優チャン・ジャーハンが所属していたことなども挙げられた。



そんな中、中国の知識人の間で、一連の芸能界締め付けは習近平政権が「ファンクラブ」を恐れたからだと囁かれている。


これはどう言うことか?


習政権は確かに、一部の大金持ちが特権を享受したり、富をさらに増やそうとしているのを問題視している。事実、ヴィッキー・チャオは億万長者(中国では急に金持ちになった人を嫉妬もこめて土豪などと称す)であるにも関わらず2017年、借金を自己資産と偽って上場企業の万家公司を買収しようと試みた。成功すれば彼女の富はますます増える。この違法行為は摘発され、証券監督委員会から向こう5年間の投資活動禁止を言い渡された。



日本と同じく、芸能人の摘発は犯罪抑止に一罰百戒の効果がある。中でも脱税は中国でも重罪で、巨額の罰金が科される。


しかし、一連の芸能界摘発を読み解く上での本当の鍵は、芸能人が持っているファンクラブの存在だと言うのだ。

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中国の衛星が3月に軌道上で突然分解の理由…衝突によって発生した37個のデブリを確認

 2019年9月25日に酒泉衛星発射センターから打ち上げられ、高度760~787キロの軌道を周回していた中国の気象衛星「雲海1号02」が、2021年3月18日7時41分(協定世界時)に分解(ブレイクアップ)した。



米国宇宙軍第18宇宙管制飛行隊(18SPCS)は、3月22日、この事象をツイッターで公表し、「『雲海1号02』の分解に関連するスペースデブリ(宇宙ゴミ)21個を追跡して、原因究明にあたっている」と報告した。


■ 衝突によって発生した37個のデブリを確認


米国宇宙軍のオンラインカタログ「スペース-トラック」では、スペースデブリの観測データが登録されている。米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天体物理学者ジョナサン・マクダウェル博士は、8月15日、デブリ「48078」のデータに「衛星と衝突した」旨が付記されていることに気づいた。「48078」は、1996年9月にロシアの偵察衛星「ツェリーナ-2」を打ち上げた「ゼニット2ロケット」から放出されたスペースデブリだ。



マクダウェル博士は軌道データを分析し、「雲海1号02」が分解したとされる3月18日7時41分に「48078」と「雲海1号02」が1キロ以内に接近していたことを突き止めた。


このことから、「48078」に衝突したのは「雲海1号02」である可能性が高い。マクダウェル博士の分析によれば、この衝突によってこれまでに37個のデブリが確認されており、おそらくより多くのデブリが発生したとみられている。なお、「雲海1号02」は分解後も制御下にあり、軌道修正も行われている。


■ 地球周回軌道には約1億3000万個のスペースデブリが存在する



地球を周回する物体同士の衝突はこれまでにも報告されている。2009年2月10日にはシベリア上空約800キロで米国の通信衛星「イリジウム33号」とロシアの軍事通信衛星「コスモス2251号」が衝突し、地球低軌道に大量のスペースデブリが発生した。


2020年1月には、ともに運用が終了している天文観測衛星「アイラス(IRAS)」とアメリカ空軍が打ち上げた試験衛星「GGSE-4」が米ピッツバーグ上空で接近し、衝突が危惧された。


欧州宇宙機関(ESA)によると、2021年8月時点で地球周回軌道には約1億3000万個のスペースデブリが存在する。これらは高速で移動しており、宇宙探査機やその機器などに損傷を与えるおそれもあると懸念されている。



以前よりアニメなどで表現されていた「デブリ屋」「回収屋」などの職業が今後必要に迫られるかもしれません。


ロケットを打ち上げている各国が共同費用にしてでもデブリ回収に当たらないと、最近始まりつつある新たな宇宙旅行計画に支障が出てくる可能性もあります。

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靖国で写真撮影の中国スターは「大炎上」…事実上「芸能界追放」へtt

 日本の靖国神社で写真撮影した中国スターが「大炎上」し、20社以上のCMが打ち切りとなる中、本人が謝罪を発表。しかし、事実上の「芸能界追放」は避けられないものとみられる。



15日、中国の現地メディアによると、12日から武侠ファンタジードラマ『山河令』でスターダムにのし上がった俳優・張哲瀚が靖国神社の前で「ピースサイン」をして撮った写真がインターネットに出回り、中国のネットユーザーの怒りを引き起こした。


また、張哲瀚が2019年、日本の乃木神社で行われた結婚式に出席した事実も波紋を呼んだ。乃木神社には、中国の支配権をめぐりロシアと行った露日戦争に参戦した日本陸軍大将・乃木希典が祀られている。



国民的怒りを買った張哲瀚は13日、「無知だった自分が恥ずかしい。これまでの不適切な行動に深く謝罪する」、「私は親日派ではなく中国人」と釈明したが、事態は収まらなかった。


21世紀経済報道などによると、張哲瀚は広報モデルを務めていた25社を超える企業との契約がすべて切れた。コカ・コーラ、デンマークのジュエリーブランド「パンドラ」、中国の飲料メーカー「娃哈哈」などが一斉に張哲瀚とのコラボを中断すると宣言した。



今後の芸能活動も容易ではないものとみられる。15日、中国公演業協会が声明を発表し、会員会社に張哲瀚に対するボイコットを要求した。協会は「芸能人が正しい歴史観を持つことは、基本的な職業的素養」とし「無知は言い訳になり得ない」と主張した。


メディアの視線も痛い。人民日報は13日、張哲瀚について「多大な代価を支払わなければならない」とし「民族の大義に対するいかなる挑戦も容認できない」と批判した。中国中央放送(CCTV)も「歴史の傷に触れ、民族の感情を傷つけた」とし「知らずにしたことだと簡単にやり過ごせないこと」と指摘した。



中国メディアは「張哲瀚は『山河令』で爆発的な人気を得てから6カ月しか経っていないが、墜落するには4時間しかかからなかった」と評した。


中国政府は靖国神社を日本政府向けのカードとして利用したいが、庶民は無関心だという事実が明らかとなりました。日本政府が毅然と撥ね付けたらいいんです。

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