韓国のヒュンダイとLG化学が電気自動車(EV)の火災問題で窮地に陥っている。仮にリコールで全てのバッテリーを交換した場合560億円もの損失になるそうだ。さらにはこの件で韓国経済自体が負け組に転落してしまうことになった。次世代技術競争から脱落したということだ。
現代自動車製の電気自動車(EV)でバッテリー火災が相次いでいる問題で、韓国の消費者約200人が集団で提訴した。弁護団が明らかにした。同社に供給されているバッテリーは韓国LG化学製で、専門家によると問題の製品をすべて交換した場合、両社は最大でおよそ560億円の損失を被る可能性があるという。
問題の車は、現代自製のEV「コナ」。原告は現代自に対し、部品のうち最も高価なバッテリーパックの交換を要求。また弁護団の1人によると、車の価値が下がったとして原告1人当たり約75万円の支払いを求めている。現代自はすでにコナ7万4000台以上をリコールしている。
また米GMは先週、EV6万8000台をリコールすると発表。5件の火災と、2件の負傷事故を受けた措置だ。
対象車両のバッテリーはいずれも韓国LG化学製で、同じ製品が現代自にも供給されている。
専門家は、環境負荷の少ない車の売り上げが世界的に上昇する中、今回の問題はEV需要に影響を与えかねないと懸念している。
だがいま最も頭を抱えているのは、現代自とLG化学だ。業界の専門家によると、問題のバッテリーをすべて交換した場合、両社は最大およそ560億円の損失を被る可能性があるという。
現代自はロイターの取材に対し、火災の原因は明らかになっていないとしたうえで、供給会社や関係省庁の協力を得て調査中だとしている。
要するに、少し前にリコール問題が勃発してたけど、仮にあれで対象になった車すべてでバッテリーを交換すると560億円もの損失になるそうだ。金額としてはそれなりに大きいし、さらにはその交換したバッテリーの品質も保証されない。








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