米フロリダ州北西部パンハンドル地区が27日、竜巻を伴う暴風雨に見舞われ、タラハシー国際空港が一時的に閉鎖された。
州都タラハシー市は、同空港の格納庫が破壊され、小型機が仰向けにひっくり返った写真をツイッターに掲載した。
タラハシー国際空港は「悪天候の影響による被害状況を調べるために、空港を一時的に閉鎖している。現時点で負傷者は報告されていない」とツイートした。
空港は現地時間の午後1時47分ごろ再開した。「滑走路1本はまだ閉鎖中で、最終的ながれきの除去と安全点検を行っている。残る滑走路は使用できる」と同空港は伝えている。
米国立気象局(NWS)タラハシー支部は竜巻の発生直後にツイッターを通じて緊急警報を出し、「午前11時43分、レオン郡。竜巻が発生しています! 今すぐ避難を! 地下または頑丈な建物の一番下の階の奥の部屋に移動を。窓に近づかないように。飛んでくる物から身を守ってください」と呼びかけた。
レーダーには竜巻が空港の周辺や上空を移動する様子が映っていた。警報は午後0時半に解除された。
暴風雨は同日午後にかけ、同州北東部のジャクソンビル都市圏に接近した。
同州ゲインズビル北部からジョージア州南東部にかけての一帯に及んだ悪天候は、タラハシーを襲った時点からはやや弱まった。
NWSタラハシー支部は、これまでの被害の程度を調べた結果、今回の竜巻は風速29~38メートルの強風を伴う「EF―0」に相当すると説明し、竜巻の風速や幅、接地時間については今後公表するとしている。









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