自民党の佐藤正久外交部会長は5日のBSテレ東番組で、政府が新型コロナウイルスのワクチンをベトナムに提供する方向で調整していると明らかにした。実現すれば、4日に124万回分を無償提供した台湾に続き2例目となる。佐藤氏は「ベトナムとも調整を始めた。良い流れができ始めている」と述べた。
ベトナムは新型コロナ感染の拡大を抑えてきたが、4月下旬から感染者が急増。新たな変異株も見つかった。一方でワクチン調達は進んでいない。日本が提供するのは、ベトナムで承認されている英アストラゼネカ製になるとみられる。
先進国では人口以上にワクチンが確保される一方で、新興国では普及が遅れているなか、大変良い動きと思われます。世銀ではワクチン格差が世界景気のリスクと言われたり、WHOでもワクチンが先進国に集中していることに警鐘が鳴らされていましたが、それに対する日本なりの答えとして注目されます。今後はこうした動きを世界にアピールするほか、国産ワクチンの開発を急ぎ、それを世界に提供することが重要です。
いい支援をスピード感を持って、やっていると思います。政府、関係者のみなさん、お疲れ様です。報道では、AZワクチンを、日本が持て余しているから提供しているような報道、コメンテーターがいますが、承認を受けた立派なワクチンです。そんな、印象操作のような報道は気に掛けず、日本の状況を伺いつつ、正々堂々と支援を継続して下さい。
一方、ホテルスタッフがブレーカー落とす、堺市の210回分ワクチン廃棄。
堺市は4日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で35瓶(210回分)を廃棄した問題で、ワクチンを保管していた冷蔵庫が停止したのは、会場となったホテルのスタッフがブレーカーを落としたことが原因とみられると発表した。
会場では1日午前、ワクチンを保管する冷蔵庫の電源が入っておらず、庫内が常温になっていたため、ワクチンを廃棄することになった。
市によると、5月31日午後5時半ごろに冷蔵庫の稼働を確認したが、その直後にホテルのスタッフが会場を消灯するためにブレーカーを落としたことが、ホテル側の聞き取りで分かったという。
市は今後、ホテル内の巡回時にブレーカーの状況を確認するなど、再発防止に努めるとしている。
ワクチンは冷凍庫での保管が命なんだから、ホテル側と事前に電源の扱いについてトラブルが発生しないよう連携する必要があったのではないか。
全国の接種会場で冷凍庫の電源に関するトラブルが多く報告されているが、温度チェックを24時間体制でしっかり行ってほしい。






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