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「震度6程度」MEGA地震予測「いま最も危ない」3ゾーンはここだ

 2021年は東日本大震災から10年の節目にあたる。死者・行方不明者2万2000人を超す未曾有の大災害。この悲惨な教訓から、地震科学探査機構(JESEA)では、地盤の異常変動を基にシミュレーションした地震発生の兆候を会員制サイト「MEGA地震予測」で発信し続けている。予測の成功率は87・2%と極めて高く、「驚異の捕捉率」(地震学者)と称されるほど。そのJESEAが「いま最も危ない」と注目するのがこの3ゾーンだ。




JESEAは13年に設立。測量工学の世界的権威、村井俊治・東大名誉教授が会長を務める。


予測を配信するきっかけは、村井氏が先の震災前、東北地方の土地で異常な隆起沈降、左右のズレなどをとらえながら、その現象を生かせなかった反省からスタート。巨大地震が起き、津波などの被害を受ければ、再び万単位の死者・行方不明者が出る。「人の命を救いたい」(村井氏)。その思いで取り組んでいる。


分析は、地上約2万キロメートルを周回するGNSS(衛星測位システム)のデータを活用。国土地理院が公表する全国約1300カ所の電子基準点で、地盤の変動を観測し、地面が大きく沈むなどの異常現象を基に発生地域をシミュレーションする。



地図中の暖色の地域は地盤が隆起し、寒色は沈降、矢印は東西南北にどの程度、変動したかを表す。4週間で4ミリ以上の変化があった場合のみ記載し、矢印が長ければ長いほど大きく動いたことを意味する。「普段から地盤は隆起沈降し、東西南北に動いている。そのひずみが地震を引き起こすと考えている」と村井氏。


現在、3カ月以内に震度5以上の地震が起こる兆候をつかんだ場合、「MEGA地震予測」(月額380円税込み)で配信中。13年から19年にかけて、発生3~6カ月前までに前兆を捕捉、予測に成功したケースは87・2%(JESEA調べ)を誇る。


20年は震度5弱以上が7回(12月21日時点)で18年の11回、19年の9回と比べて減少傾向にある。



「経験則から静穏状態が長く続いた後に大きな地震がくる。2016年に起きた熊本地震のような震度5弱から6程度が、(21年の)1~2月に発生する可能性もある」(村井氏)というから要警戒だ。


■危険度1 首都圏・東海ゾーン


村井氏が「いままでにない異常な出方だ」と最も警戒するのがこの地域。水平方向での地面の異なる動きや、隆起沈降の逆の動きがある場合、地殻にひずみがたまりやすいとされる。


まず、ここ約2カ月間で伊豆半島、伊豆諸島、駿河湾沿い、富士山周辺に、水平方向と高さ方向で大きな変化が現れた。



「八丈島や三宅島、大島を見ると、水平方向で矢印が北や北東に向くのに対して、陸側の富士山周辺は南に向き不安定になっている」と村井氏。


さらに「千葉県の花見川が隆起する一方、東側に位置する富里や大網白里など房総半島中央部は沈降している。神奈川県の厚木周辺では10月28日と11月11日の2回、水平方向で東向きに異常があった」。


関東大震災の震源として有力な神奈川県の大井で「9センチの高さ変動もあった」という。この異変は一体、何を意味するのか。



■危険度2 信越ゾーン


20年9月中旬、長野県中部、岐阜県飛騨地方で計60回以上、群発地震が発生したのは記憶に新しい。現在は収まってはいるものの、長野県の茅野にあるプライベート観測点で目立った動きがあった。JESEAの早期警戒システム(MEW)=別項=が異変をキャッチしたのだ。


「茅野は、九州や四国から東西に延びる中央構造線と、新潟県南北に延びるフォッサマグナ(大地溝帯)の交点にあたり、断層が多い。10月14日に茅野の観測点で、いままでにないほどの大きな異常値が出て以来、11月末までに隆起を続けた」(村井氏)


■危険度3 東北ゾーン


黒色が目立つ太平洋岸は、東日本大震災で大きく沈降した。だが、その反動で隆起が進んでおり、「地震の常襲地帯」(村井氏)といえる。


「水平方向に着目すると、岩手、宮城両県の東側が東方向に動く一方、青森県南部と岩手県北部、福島県南部と茨城県北部は、ほとんど変化がない。つまり、岩手県の北部、宮城県の南部それぞれの境が引きちぎられそうになっており、地震が起きやすい」(同)



太平洋岸の状況に反して、日本海側の秋田県や山形県では沈降するエリアがみられ、東北全体でひずみがたまりやすくなっている。


■早期警戒システム(MEW) 


地震が発生する前、宇宙空間の測位衛星から発信された電波が、受信局に到達するまで異常に遅延する現象が起きる場合があるとされる。その現象に着目し、JESEAが構築した検知システム(特許取得)。発生可能性の時間的精度向上に応用している。

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韓国人の入国が全面禁止に…菅首相がやっとまともな政策を実施したkan

 韓国人の入国禁止を間もなく決めるそうだ。ビジネストラック丸ごと停止されることになる。変異種が確認されたかどうかに関わらず、一律で入国を禁止するということだ。韓国人だけでなく中国人、ベトナム人、タイ人…すべて禁止だ。菅政権になってからの数少ないまともな政策と言えるだろう。



政府は中韓を含む11カ国・地域からビジネス関係者などを受け入れている入国緩和策について、新型コロナの変異ウイルスが確認されたかどうかに関わらず、一時停止とする方向で検討に入った。これにより外国人の新規入国は事実上、全面的に止まる。複数の政府関係者が明らかにした。


政府は当初、変異ウイルスの市中感染が確認された国・地域ごとに一時停止とする方針だった。菅義偉首相も4日午前の記者会見で「相手国内で変異種が発見された場合は即時停止する」と述べていたが、与野党から批判が出るなか、方針転換した。期間は調整中だが、少なくとも緊急事態宣言中は停止する方向だ。



11カ国・地域は中韓のほかベトナム、シンガポール、タイ、台湾などで、出張などのビジネス関係者、留学生、技能実習生らを一定の条件下で受け入れている。出入国在留管理庁によると、緩和策による入国者(昨年12月14~20日、速報値)は中国が約3830人▽ベトナムが約3390人▽韓国が約340人など。


政府は今夏の東京五輪・パラリンピックをめざし、段階的に入国緩和を進めてきたが、一連の緩和策は在留資格を持つ外国人の再入国を除き中断することになる。人道上配慮が必要な例など「特段の事情」がある外国人は、引き続き特例的に入国を認める方針だ。



菅首相がやっとまともな政策を実施したんだよ。韓国や中国をはじめ海外からの新規入国は一律で禁止だ。これでスガーリンと呼ばれることもなくなるだろう。


一方、韓国で、1月8日から外国人全員に陰性証明書を義務付けたみたいです!これって、ビジネストラックも対象ですよね?


8日から外国人が韓国に入国するには新型コロナウイルス感染症「陰性」が確認されなければいけない。PCR検査陰性確認書の提出が義務づけられる。海外発ウイルス変異種を遮断するための検疫強化措置の一環だ。



韓国疾病管理庁は1日、説明資料を通じて「今後すべての外国人に対して韓国入国時にPCR陰性確認書の提出を義務づける」と明らかにした。空港は8日から、港湾は15日から適用される。PCRは遺伝子増幅検査方式で正確度が高い。陰性確認書は出発日基準から72時間以内に発行されたものに限り有効だ。防疫当局は偽造確認書への対策も準備している。


PCR陰性確認書は昨年7月、一部の防疫強化対象国から来る入国者を対象に導入された。最近は英国・南アフリカ発の入国者(韓国人含む)に対してPCR陰性確認書の提出を義務づけた。両国では感染力が相対的に高いといわれる変異ウイルスが流行している。昨年12月31日基準で英国からの入国者のうち5人からこの変異ウイルスが確認された。防疫当局は陰性確認書提出の対象者をすべての外国人入国者に拡大した。



ある感染内科教授は「新型コロナの場合、海外発生事例にもかかわらず入国制限措置を適時に取らず国内に流入した」とし「変異ウイルスの感染力が国内の環境でどの程度なのかは断定できないが、現在の第3波を勘案し、国内への流入を徹底的に防がなければいけない」と強調した。

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インドが韓国に事実上の禁輸…韓国にも影響かik

 インドのある企業が英国のアストラゼネカワクチンの生産を受け持っていたが、これを当面輸出しないことに決めたという。少なくとも2カ月間は自国内で使用するそうだ。輸出先だったCOVAXが枠組みを通じて韓国に供給することにしていたらしく、これにより韓国が調達できるワクチンの分量が大幅に減ることになる。インドが韓国に対する事実上の禁輸措置を講じたと言えそうだ。



インドは、自国の製薬会社が生産する英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンの輸出を当面禁止することを決めた。アストラゼネカのワクチンは、ワクチンの共同購入・分配のための国際的枠組み「COVAX(コバックス)ファシリティ」の主要購入対象で、インドはその主要生産地だ。特に韓国は、今年第1四半期からCOVAXを通じて1000万人分のワクチンを確保することを目標としているため、インドのワクチン輸出禁止措置が国際ワクチン供給網にどのような影響を及ぼすかが注目される。


アストラゼネカのワクチンを生産するインドのワクチン生産会社セルム・インスティテュート(SII)の最高経営責任者(CEO)アダル・プーナウォーラ氏は、4日の「ヒンドゥスタン・タイムズ」のインタビューで「輸出制限はCOVAXにワクチンを供給できないということを意味するのか」という問いに対し「我々は政府が制限を緩和して初めてCOVAXにワクチンを供給できる」とし「これは永遠ではなく、2カ月後には(輸出制限が解除され)供給が可能となるだろう」と述べた。同氏は「政府が最も脆弱な人々に供給するのに十分な量のワクチンを確保できるまでの、しばらくの間だけだ」と付け加えた。インド政府がSIIの生産するアストラゼネカのワクチンの輸出を来月まで禁止したため、国際的枠組みのCOVAXへのワクチン提供は3月以降に可能となるという説明だ。



SIIは昨年末、COVAXとアストラゼネカのワクチン1億回分、ノババックス1億回分、購入オプション9億回分の契約を交わしたと発表している。


プーナウォーラ氏は、AP通信とのインタビューでは「このワクチンは、インドの脆弱層のために輸出しないという条件でインド当局の緊急使用承認を受けた。民間市場での販売も禁止されている」とし、COVAXにワクチンを供給するのは3、4月ごろに可能となるだろうと述べた。先述のヒンドゥスタン・タイムズのインタビューより、供給日程がさらに遅れる可能性があることを示唆したものだ。


AP通信は、先進国がワクチンを備蓄している中、同社がインドに優先的にワクチンを供給することにしたことは、他の発展途上国のワクチン接種を数カ月遅延させることを意味するとの評価を示した。



韓国にも一部に影響が出る可能性がある。政府は昨年11月、COVAXからアストラゼネカ、ファイザー、サノフィの3社のワクチンの提案を受けたとし、今年第1四半期からの供給を目標とすることを明らかにしている。このうちサノフィはワクチン開発に問題が生じ、ワクチンの完成は今年末ごろになる見込み。ファイザーは、昨年末までCOVAXと具体的な供給に向けての協議を行っていないことが分かっている。


結局、韓国政府がCOVAXから供給を受ける可能性の高いワクチンはアストラゼネカのワクチンだが、その主要供給元であるSIIが少なくとも2~3月まではインド国内での供給に集中する方針を明らかにしているわけだ。こうした状況を考慮すれば、韓国がCOVAXから今年第1四半期に供給を受けられるワクチンの量は、かなり限定的となる可能性も排除できないと見られる。中央防疫対策本部のチョン・ウンギョン本部長(疾病管理庁長)は、COVAXからのワクチン導入時期に関して、先月31日の定例ブリーフィングで「第1四半期に供給が受けられる物量については現在交渉を進めている」と述べている。



新型コロナワクチンの確保戦が激しくなり、懸念されていた「ワクチン利己主義」が表れている。インド当局が「自国優先主義」の供給方針を出したことで、開発途上国が初期にアストラゼネカのワクチンを確保するうえで困難に直面するという懸念が出ている。

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イラン外相、トランプ氏を批判は「戦争の口実捏造」…韓国船籍のタンカー拿捕ir

 イランのザリフ外相は、米国が対イラン戦争を開始する大義名分をイスラエルがでっち上げようとしていると非難した。米軍がイラクの首都バグダッドの空爆でイラン革命防衛隊の精鋭部隊のソレイマニ司令官を殺害してから1月3日で1年となる。



ザリフ氏は、「イスラエルの工作員」が米国を標的とする攻撃によってトランプ米政権を戦闘に引き入れる「わな」を仕掛けようとしていることを示す新たな情報をイラクの情報源から入手したと説明。情報の詳細は明らかにしていない。


これに先立ち、最高指導者ハメネイ師の軍事顧問を務めるイラン革命防衛隊のサファビ元司令官は「われわれから戦争を始めることは決してないが、イランへの攻撃には完全な準備をもって断固として対応する」と国営テレビで表明。イランには米国の空母を撃沈する能力があると指摘した。



戦争になったら双方にも相当の被害が出るでしょう。あアメリカの突然の攻撃を想定してイラクとイランでは戦闘態勢に入っているらしい。トランプはイランではなくバイデン政権を困らせるために何かをするでしょう。


イランは国際原子力機関(IAEA)に対し、国内施設でのウラン濃縮度を2015年の核合意で認められた水準を大幅に超過する20%に高める計画を書簡で伝えた。


20%ウランは、核爆弾への転用が短期間で可能な「高濃縮ウラン」と定義される。米欧などの反発は必至だ。



国営テレビによると、政府報道官は4日、「中部フォルドゥの核施設で、20%ウランを生産する目的で遠心分離器にガスを注入した」と述べた。イランは昨年12月、強硬派主導で20%ウランの生産に着手する法律が成立したことを受け、国際原子力機関(IAEA)に生産着手の方針を通告していた。


米英仏独中露の6か国とイランによる2015年の核合意では、イランのウラン濃縮を低濃縮3・67%に制限したが、18年に合意を離脱した米国のトランプ政権による制裁再開を受け、イランは濃縮度を4・5%に引き上げていた。米国のバイデン次期大統領は核合意復帰を示唆している。


ちなみに、イラン、韓国船籍のタンカー拿捕 「環境リスク」理由に。



イラン革命防衛隊(IRGC)は4日、韓国船籍のタンカーをペルシャ湾(Persian Gulf)で拿捕(だほ)した。ファルス(Fars)通信をはじめ複数の地元メディアが報じた。「環境リスク」のためとされる。


ファルス通信は「韓国籍の船舶がペルシャ湾でIRGC海軍に拿捕され、イランの港に移送された」と伝え、「油汚染と環境リスク」を理由に拿捕されたと報じた。タンカーの名称は明かしていない。

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アリババ創業のジャック・マー氏が行方不明?世界の投資家が中国ハイテク株から脱出中jm

 中国アリババグループ創業者のジャック・マー(馬雲)氏が「2カ月以上、公の場に姿を見せていない」と欧州のメディアが続々と報じている。



アリババ傘下の金融会社で、マー氏が事実上経営権を握るアント・グループの新規株式公開(IPO)を翌月に控えた2020年10月24日、上海で開催された会議で、マー氏は中国の金融規制システムについて、


「バーゼル合意は老人クラブ(old people's club)のようなもの。未来を規制するために昨日の方法を使うことはできない」


と指摘し、健全なイノベーションを阻害すると批判。マー氏の発言を受け、中国の習近平・国家主席は、アント・グループのIPOがもたらすリスクを調査するよう、当局に個人的に指示したと伝えられている。



この動きが、同時期からマー氏が公の場に姿を見せていないことと関係しているとの見方も出ている。


ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、マー氏はその後、アント・グループの一部を譲渡すると申し出て、中国政府との和解を画策。


11月2日には「国が必要とするなら、アント・グループが所有するどのプラットフォームを利用してもいい」と規制当局に提案したものの、結局、同3日にIPOは中止された。



翌12月、中国の規制当局はアント・グループに対し、「ルーツであるオンライン決済事業に立ち戻り、他の金融サービスについては銀行の資本規制の対象となる別の持株会社を設立するよう命じた」(WSJ、2021年1月4日)。


さらに、中国当局は独占禁止法違反の疑いでアリババの調査にも乗り出している。


イギリスの大手メディア、テレグラフやメールオンラインは1月3日、マー氏が設立した「ジャック・マー財団」が支援するアフリカの起業家育成コンテスト「アフリカズ・ビジネス・ヒーローズ」の審査員から「不可思議なことに」突如として外れ、同ウェブサイトの審査員ページからもマー氏の画像が削除されたと報道。



さらに、アリババの広報担当が「他のスケジュールと重なった」ことを審査員降板の理由として挙げた、と報じた英フィナンシャル・タイムズに対し、上記のメールオンライン記事は、マー氏が8月20日のツイッター投稿で「(コンテストの)ファイナリストらと会う日を待ちきれない」と熱意を示していることの矛盾を指摘している。




一方、中国政府によるAnt、アリババへの規制強化を受けて世界の投資家が中国ハイテク株から脱出中。


中国の主要テクノロジー企業の株価は急激に下落している。アリババ、Tencent、JD.com、Meituanは数日で時価総額2000億ドル(約20兆7300億円)を失ったとBloombergは推計している。


中国を代表するフィンテック企業であるAnt Groupの株式上場が土壇場で政府から中止を命じられたことで関連企業である電子商取引の巨人も大きく動揺していた。



アリババの株価は、2020年10月下旬の直近の高値から約30%下落している。さらに中国国内市場におけるテクノロジー株も広範囲に下落している。中国のテクノロジーに焦点を当てた上場株投資信託の1つは、米国時間12月28日の取引による1.5%の下落を含めて直近高値から約8%ダウンした。


投資家がアリババ株式に投資するために利用した米国預託証券(ADR)はニューヨーク証券取引所での12月23日の取引終了時の1株あたり256ドルからわずか1日で約222ドルに下落した。同社は12月28日、さらに0.5ポイント下落している。今四半期当初には1株あたり319ドル以上だった。


中国でハイテク企業と中国共産党との間で緊張が高まっていることは明らかで、これまでも投資家を強く懸念させていた。しかしジャック・マー氏の中国政府との関係は他の有名起業家の場合と比べても一層険悪化なものとなった。TencentのファウンダーであるPony Ma(ポニー・マー、馬華騰)氏、百度の共同ファウンダー、Eric Yong(エリック・ヨン)氏とRobin Li(ロビン・リー、李彦宏)氏はジャック・マー氏とくらべて脚光を浴びないようにしている。



Bloombergは現在の市場の状態を簡明にまとめている。それによれば、最も直接的に政府の標的となっているのはジャック・マー氏のように見えるが、別の機会に中国の規制当局はTencentのゲームにおける影響力を減殺しようと焦点を当てている。


特にアリババの事態は悪化の一途をたどっており、大規模な自社株買いプログラムによっても出血を止めることができなかった。


今回の新たな規制は、単発的、一過的なのか、それとも中国政府がハイテク企業を国益に従属させようする努力の表れなのかはまだはっきりと見極められない。米国と中国の間でテクノロジー上の対立が激化しする中、これまで政治を避けて成長を遂げてきた多くの企業が外交と国家安全保障の十字砲火にさらされることになるかもしれない。



一方、新たに中国政府から後押しされて幸運が微笑んでいる企業もある。


これはCPU分野では以前から明白で、中国がテクノロジーの自立化を推進する中で新たな事業と新たな富豪が生まれつつある。Liu FengFeng(リュウ・ファンファン)氏は国内に新しい半導体メーカーを建設しようとするTsinghonを設立してすぐに500万ドル(約5億2000万円)を調達することができた。機械学習アプリケーションに特化したチップセットを製造すIntellifusion社は、4月に1億4100万ドル(約146億2000万円)を追加調達している。


非政府投資家は、中国政府の規制の風向き次第で危機に直面するリスクがある中国のテクノロジースタートアップを支援することに意欲を失うかもしれない。この地域の他のスタートアップ市場(とりわけインド、日本)が中国の規制強化から恩恵を受けるかどうかは、2021年に津注目すべきトピックの1つとなるだろう。

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中国製でも新型コロナ「闇」ワクチン流入、日本の一部富裕層が接種d

 承認が出ていない中国製新型コロナワクチンが日本国内にひそかに持ち込まれ、企業経営者ら富裕層を中心に接種が行われていると日本の毎日新聞が1日、報道した。



毎日新聞の報道によると、昨年11月以降、経済団体の役員を務める経営者や、菅義偉首相のブレーンとされるトップを含む18人が、中国の製薬会社「中国医薬集団(シノファーム)」が製造したものと推定されるワクチンを接種したとのことだ。これらの人々は日本を代表する金融会社、電子製品メーカー、情報技術(IT)企業など15社の最高経営責任者(CEO)とその家族・知人たちだった。日本政府ではまだワクチン接種を開始していないが、中国製の未承認ワクチンをひそかに持ち込んで接種したという。シノファームのワクチンは最近、中国政府から使用承認が出たばかりだ。


昨年11-12月に2度にわたり妻と一緒に中国製ワクチンを接種した金融会社の社長は「新型コロナウイルスに感染したら自己管理の甘さを示すことになり、企業の経営者として到底許されない」と言った。日本政府は、早ければ今年2月から医療従事者などを対象にワクチン優先接種を開始するが、自分の順番がいつ来るか分からないため、ワクチンを接種したというのだ。



中国製未承認ワクチンは、中国共産党に近い中国人コンサルタントが流通させているという。この中国人は昨年9月、中国共産党幹部から「我が国(中国)の製薬会社と協力し、日本で中国製ワクチンへの支持を広げてほしい」と頼まれたと言った。中国共産党の関与の下で中国製ワクチンが流通したことを示唆するもので、日中両国間の外交問題になる可能性もある。


新型コロナワクチンを大量に確保している米国でも、接種が予想目標値に遠く及ばない中、さまざまな事故が相次いでいる。CNNをはじめとする米メディアは「ウィスコンシン州である病院の薬剤師がワクチンをわざと解凍して使えないようにし、米連邦捜査局(FBI)の捜査を受けている」と報じた。



この薬剤師は先月24日と25日の2回にわたって冷蔵保管施設に入っていたモデルナ社のワクチン57瓶をひそかに常温に戻したという。これは、500回分以上の分量で、医療従事者らに接種しようとしたとのことだ。病院側はこれを26日午前発見したが、ワクチンが常温で12時間経過すると使用できなくなるため、すべて廃棄した。このワクチンは既に57人に接種されたという。


この事件は、当初は単なる管理上のミスだと見られていた。ところが、この薬剤師は「ワクチンを接種する人々に対して効果がなくなるようにしようと、わざとやった」と話しており、波紋を呼んでいる。



ウエストバージニア州防衛軍は先月30日、モデルナ社のワクチンを接種しようとしていた42人に対し、誤ってリジェネロン社の新型コロナ抗体治療薬の注射をしたと明らかにした。新型コロナ患者は現在、爆発的に増加し、拠点地域でワクチンと治療薬が同時に配布されているが、医療従事者がこれを混同したということだ。注射を間違って受けた人々は今のところ何の異常も見られないという。


米国の新型コロナによる死亡者数は先月30日に3740人に達し、一日の死亡者数としては最多を記録した。米疾病予防管理センター(CDC)は今後3週間でさらに8万人が新型コロナにより死亡するだろうと警告している。ワクチン普及スピードが現在のまま進まなければ、意味のある集団免疫効果が現れる時期も今年の夏以降になるとの見通しもある。

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文在寅大統領、否定評価は67.1%で過去最高値…韓国系飲食店の1割近くが既に倒産

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政遂行に対する否定評価が60%を超え就任後最高を記録した世論調査結果が3日に出てきた。支持率(肯定評価)は5週連続30%台にとどまっている。



リアルメーターがYTNの依頼で1~2日に全国の成人男女1000人を対象に調査した結果、文大統領の国政遂行に対する肯定評価は34.1%だった。


反対に否定評価は61.7%で現政権発足後にリアルメーターが実施した調査で最も高くなった。


肯定評価と否定評価の格差は27.6ポイントだ。


政党別支持率は野党「国民の力」が34.2%、与党「共に民主党」が28.7%と誤差範囲内で「国民の力」がリードした。



続けて「国民の党」が9.9%、正義党が5.6%、「開かれた民主党」が4.2%の順となった。


だが4月に補欠選が行われるソウルでは「共に民主党」が33.9%、「国民の力」が30.5%と誤差範囲内で民主党が上回り、釜山(プサン)、蔚山(ウルサン)、慶尚南道(キョンサンナムド)では「国民の力」が42.6%、「共に民主党」が21.9%で、「国民の力」がリードした。


今回の調査は1月1日と2日に全国の満18歳以上の男女1000人を対象に実施した。標本誤差は95%信頼水準に±3.1ポイントだ。詳しい内容は中央選挙世論調査審議委員会のホームページに掲載されている。


ちなみに、韓国系飲食店の1割近くが既に倒産に追い込まれて中古品業者も共倒れの危機にある。



中国経済網はこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大により、韓国では2020年に3万軒の飲食店が閉店したと報じた。


記事は、新型コロナウイルスの影響により韓国の飲食業が大打撃を受けており、特に店内飲食による売り上げに依存している小規模飲食店に対するダメージが大きくなっていると紹介。韓国飲食業協会の統計では、全国の会員店舗42万軒のうち、20年1~9月に3万軒が閉店に追いやられたことが明らかになっていると伝えた。


そして、韓国飲食業界の景気を見るバロメーターと称されているソウルの韓国最大級の厨房用品市場では、経営者から「ここ数カ月は、中古用品が入荷するばかりでほとんど売れず、もはや置き場がないほど在庫が膨らんでいる」との声が聞かれたとし、閉店する飲食店が多い一方で新規開店する店舗も非常に少ない状況がうかがえ、中古の厨房用品業者もすでに「開店休業」の状態になっており、経営危機に直面していると紹介した。



一方で、飲食業を取り巻く業界で唯一繁盛しているのが装飾企業であり、閉店した店舗の装飾や設備の解体で引く手あまたになっているとし、ある企業の担当者が「以前は月平均50件程度だった問い合わせがここ数か月は150件を超えている」と語ったことを伝えている。


記事は、感染が再び拡大し始めた韓国では1月3日までの年末年始期間中、全国の飲食店で5人以上の同卓による食事が禁止され、首都圏では営業時間が午後9時までに規制されており、飲食業界にとっては「泣きっ面に蜂」の状況であると紹介。この苦境を何とかはねのけるべく、多くの店舗がデリバリーサービスに乗り出しており、夜に営業するバーさえもが昼間の配達業務を開始するなどの動きを見せていると報じた。

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