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メンタリストDaiGo、ウクライナへ千羽鶴送る「狂気」…相手の気持ちがわからない親切はただの迷惑

 メンタリストでタレントのDaiGoが自身の公式ツイートを更新し、戦火が広がっているウクライナへ折り鶴や千羽鶴を送る日本人の行為を「狂気」「ただの迷惑」と非難した。



当該行為については、実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏がツイッターで「千羽鶴とか『無駄な行為をして、良い事をした気分になるのは恥ずかしい事である。』というのをそろそろ理解して貰いたい」と投稿。DaiGoはこれを受け、「ひろゆきさんの言う通り、ウクライナに折り鶴送るは狂気。実際は誰と助けないのに、いいひとぶりたい人のエゴでしかない。結局、口だけで誰も助けず、いい人振りたいだけの愚者の行動。そんな暇あるなら、バイトでもして、ウクライナに海外送金してあげなよと。」とつづった。


さらに「そもそも、千羽鶴にありがたみを感じること自体が日本独自の文化であって、ウクライナの人からしたら、何これ?な話なわけです。相手の気持ちがわからない親切はただの迷惑」とバッサリ。


続けて「ウクライナに折り鶴送る人の気持ちを踏みにじるな!っていう人いますが…安全な日本から、家族が目の前で殺されてるウクライナに、千羽鶴届蹴られてら感謝する人、ほぼゼロだと思うんですよね。そもそも千羽鶴の意味わからないし、それを理解しようとする余裕もないと思いますが」「ウクライナでは人がたくさん死んでいるのに、そこに安全な他国から気持ちだけ押し付けられたら…僕が同じ立場だったら怒りを感じざるを得ないと思います。日本のズレ方がやばいですね…」と猛批判を続けた。


「千羽鶴よりも現金などの必要な物資を送る方が良い」という意見はまったくそのとおりです。


ただ、今回の発言(ニュース内容)にはひとつ誤りがあります。

千羽鶴はウクライナには送られません。


(発端となったであろう埼玉のニュースでは)あくまでも日本国内のウクライナ大使館に届けられるのであって、生活支援物資を差し置いて現地まで千羽鶴が届けられるわけではありません。


届けるかどうかは大使館側が判断されることでしょう。


その点について留意して頂ければと思います(このコメント欄にも「現地で困る」的な意見がちらほらあります)。


ひろゆき、DAIGOの意見には同意できる。


言い方、伝え方の面では、賛否両論あると思うオブラートに包んで言ったほうがいいに決まってるとわかっていてこの人達はあえて強い言葉を使ってると思う。


なぜなら、そのほうが拡散力や興味を引く力が強いからだ。情報は聞いてもらえない、見てもらえないなら意味がないからだ。


結果ネット記事に現になっている。そして、皆が考えて、他意見に触れる環境が生まれてる。こういった人も世の中には必要だと思う。


千羽鶴の意義に関しては、現ウクライナにおいて他を差し置いて届ける価値はないと思う。


ただこれも情報発信として、必要物資を届けるニュースより、千羽鶴を届けるというニュースのほうが美談として日本においては報道しやすいし、支援全般のムードを盛り上げる一助となる可能性はゼロではないと思う。


ただ、やはり戦時中に送るものではないとは思います。

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ロシア、ミサイルでキーウ再攻撃!米軍の対戦車ミサイル、欠乏の危機にu

 ロシア国防省は16日、ウクライナの首都キーウの戦車工場と南部ミコライウ州の兵器修理工場を精密誘導ミサイルで破壊したと発表した。キーウ市長は16日に郊外がミサイル攻撃を受け、1人が死亡、数人が負傷したと明らかにした。ロシア軍は15日もキーウ近郊をミサイル攻撃しており、再び首都を狙った。黒海艦隊旗艦のミサイル巡洋艦モスクワ沈没の報復とみられる。



米の「戦争研究所」は15日、停戦交渉が「事実上破綻した」と分析。ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、米CNNテレビにロシアが核兵器や化学兵器で攻撃する可能性に「備えなければならない」と語った。


一方、米軍の対戦車ミサイル、欠乏の危機に


米シンクタンク、戦略国際問題研究所は16日までに、ロシア軍が侵攻したウクライナへ対戦車ミサイル「ジャベリン」を大量に回したため、米軍が本来、備えるべき分が欠乏する危機に直面していることを明らかにした。


戦略国際問題研究所で国際安全保障研究を担当する上級顧問が報告書で述べた。米軍向けの補充には今後数年間を要するとも分析した。


戦車などの装甲を貫通し、破壊する携行式の同ミサイルは米軍事企業のロッキード・マーチン、レイセオン両社が製造。発射された後、自ら標的へ向かう性能を持ち、射手が退避し、反撃をかわす時間的余裕が生じる利点も備える。


ウクライナではロシア軍の戦車の破壊に相当な効果を示しているともされる。侵攻が起きる前には、ロシア軍の戦車の戦力はウクライナ軍と比べ、圧倒的に優勢な立場にあるとの見方が強かった。


米軍が将来直面し得る紛争でも非常に有効な武器になるとも考えられている。これら紛争は北朝鮮、イランあるいはロシアとの間に想定され、米国は軍装備品の備蓄も進めている。ただ、手持ち分の量が低水準にあるのなら、軍事計画の立案者たちは戦争遂行計画が実行出来るのかどうかへの疑念を抱くことにもなる。


戦略国際問題研究所の同顧問は、米国が手元に準備しているジャベリンは2万~2万5000基と推定。ウクライナへ送ったのは7000基とみている。備蓄分の約3分の1をウクライナへ提供した計算にもなる。


この提供分を米軍が埋め合わせるには約3~4年かかると指摘。今後もより多くのミサイルをウクライナへ送る事態となれば、補充に必要な期間もそれだけ長くなることを意味する。


米国防総省高官は最近、米国は数千基規模のジャベリンや地対空ミサイル「スティンガー」をウクライナへ付与しているものの、米軍の即応態勢に影響は出ていないとの見解を示していた。


これはウクライナやアメリカに留まらない重大な問題です。2014年の東部ウクライナでの紛争における教訓に、局地的な紛争でも人員・資材の消耗が激しく、補充が追いつかないことが指摘されていました。それがウクライナ・ロシア間の戦争でも、世界最大の軍事力を持つアメリカの在庫が尽きるペースでミサイル消費がされるなど大規模に再現された事で、今後の軍事力整備に大きな影響を与えると思われます。自国の弾薬保有量は今回のペースで消費されたら足りるのか、自国の生産能力はそれをカバーできるのか、といった様々な議論が、世界や日本でも活発になるかもしれません。そしてなにより、ウクライナに送る装備がなくなってしまうのではないか、といった近々の問題もあります。

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ついに出た!大谷翔平に新たな儀式…白いカウボーイハットかぶせられたワケo

 エンゼルスの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場し、1回の第1打席で今季1号ソロを放った。前日までに開幕から30打席ノーアーチと、自身のメジャーワーストを記録していたが、開幕から8試合目に飛び出した待望の一発。昨季、メジャー日本人最多の46本塁打を放った大谷が、ついに目覚めた。



待望の今季1号を放った大谷が、チームの新たな儀式で祝福された。ベンチへ戻ると、白いカウボーイ・ハットをかぶせられ、同僚と笑顔でハイタッチを交わした。前日14日のレンジャーズ戦で特大弾を放ったトラウトもカウボーイ風に祝福された。きっかけは12日のマーリンズ戦。本塁打を放ったレンドンが、同様の帽子をかぶったことから始まった。チームの盛り上げ役としてベンチ入りする「クオリティー・コントロール・コーチ」のティム・バス氏が、ベンチに白のカウボーイハットを持ち込んだことから、選手が使い始めたようだ。


この日は、黒人選手で初のメジャーデビューを果たした功績をたたえる「ジャッキー・ロビンソンデー」で、大谷も背番号17ではなく42番を着用。記念すべき日に待望の1発を放った。


大谷は開幕から7戦で29打数5安打で打率.172。二塁打こそ2本あったが、期待されるホームランは1本も出ていなかった。周囲からの心配の声も徐々に大きくなってきた中、本人も本調子でないことは自覚しており、10三振の中には手が出ずに見逃し三振に倒れるものも多かった。それでも前日までに4試合連続安打はマークしており、不振の中でも最低限の結果は出し続けていた。


この日は本来リリーフのブッシュが先発だったが、積極的に初球からフルスイングすると、95.9マイル(154.3キロ)の真ん中高めのボール球をハードヒット。打球速度108.0マイル(173.8キロ)、打球角度41度と高々と打ち上げた打球が、飛距離406フィート(123.7メートル)で右中間スタンドに届いた。


昨日は投手として登板、3回2/3を投げると満塁弾を初めて浴びるなど6失点で2敗目を喫していた。今季も投打二刀流での活躍を求められる中、どちらも思うような結果が出せていなかったが、この一発で鬱憤を晴らせば、昨季は4月だけで8本塁打をマークしているだけに、一気にペースを上げてきそうだ。


なお大谷は第3打席に今季2号となる2ランを放ち、1試合2本塁打。完全復調をさらに印象付けた。

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ウクライナ軍兵士がロシア軍の戦車を防ぐため...ウクライナ大統領を批判した韓国の放送局u

 ロシアのウクライナ侵攻と関連し、ウクライナのゼレンスキー大統領を「アマチュアのような政治が一つの原因」と批判した韓国の某放送局に対して、韓国に住むウクライナ人が批判した。ロシアがウクライナに侵攻して、首都キエフを陥落する可能性が大きくなっている中、ウクライナ軍兵士がロシア軍の戦車の進撃を防ぐために橋で自爆した。これによって、ロシア軍の進撃は遅れが顕著に出ている。



26日、あるオンラインコミュニティーに、某放送局がユーチューブで「ゼレンスキー大統領は、2019年に政治経験がまったくない中で、コメディアンから大統領になったドラマのようなストーリーを持つ主人公だ。しかし、戦争が勃発したことで、アマチュアのような彼の政治行動が批判されている」と報道した。その報道に対して、韓国に住むウクライナ人が反論のコメントを上げ、注目を集めている。


自らを韓国語で「ウクライナ人です」と始めたこのコメントには、「必要な映像だけを流し、『ウクライナの二の舞を回避するために、選挙を頑張ろう』という趣旨の(特定の候補を思わせる)メッセージを押し付けているようだ。報道機関で、こういうことをしてよいのか」と批判した。


この投稿者は「ゼレンスキーは、誰から批判されているのか」と反問し、「彼を支持して投票したウクライナ国民の72%を、バカだと思っているのか」と声を高めた。


政治家の不正と腐敗に反発して(ゼレンスキー氏を選んだ)ウクライナ有権者の事情を説明した投稿者は、「ウクライナの政治的背景を理解できないため、私たちのこうした選択を全然理解できていない」と反論した。


最後に「(視聴者を誘導する)フレーミングも、適度にできるのも能力」とし、「中立的に報道してほしい」と付け加えた。


一方、同放送のコンテンツは26日午後、該当のユーチューブチャンネルから削除された。また、この投稿者と関連し、コミュニティーでは文章力などを理由に、韓国人がウクライナ人を装って書いたコメントだという批判も上がり、賛否両論が続いている。


ロシア軍の戦車を防ぐため...ウクライナ軍兵士が橋の上で自爆


ウクライナ軍によると25日(現地時間)、海兵隊の工兵であるビタリ・シャクン・ボロディミロビッチは、ロシア軍がウクライナに侵攻した当時、ウクライナ南部ヘルソン州ヘニチェスクの橋に配置された。


この橋は、クリミア半島とウクライナの本土をつなぐ要衝の地である。ロシア軍が戦車を先頭に侵攻して来ると、ウクライナ軍はこの橋を爆破する方法しかないと判断した。


この工兵は橋に地雷を設置すると志願した。設置途中で自分が安全な場所に移動する時間がないことに気付き、自爆することを選んだ。


この工兵は自爆前、軍隊にいる自分の兄弟たちに連絡して、橋を爆破させることを伝えた。兄弟たちは「私たちの兄弟が殺害された」とし「私たちが生きている限り(ロシア軍と)戦うつもりだ」と決死抗戦の意志を固めた。


この工兵が犠牲になったことでロシア軍の進撃が顕著に遅れ、ウクライナ軍は防衛線を再構築する時間を稼いだ。


ウクライナ軍はこの工兵に勲章を授与する計画であることが伝えられた。国連駐在ウクライナ大使のセルヒ・キスリチャ氏はこの日、国連安全保障理事会でロシアのウクライナ侵攻について糾弾し、撤退を促す決議案がロシアの拒否権行使によって失敗に終わった後に行った発言で、この工兵が犠牲になったことについて言及した。


同大使は「ロシアの戦車の進撃を防ぐために、若い英雄が橋の上で自爆した。ロシアの戦車が前に進めないように橋を破壊するために自らの命を犠牲にしたもの」と述べた。


日本は北方領土・竹島・尖閣など多くの国境問題を抱えている。今回のウクライナ事案を冷静に確り見守る必要がある、短絡的に戦意高揚を図るのでもなく、のんびり対岸の火事として野次馬することも良くない。しっかりと安全保障を国民的に議論して、将来に備えることが最重要なタイミングである。周辺国は政治的敵対体制ばかりで真の友邦は一国もない実態を真剣に考えてみよう。

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高梨沙羅へのメイク批判の大きな間違い…「メイクしている暇があったら練習しろ」taka

 昨日2月5日に行われた北京五輪のスキージャンプ女子ノーマルヒルで3度目の大舞台に挑んだ日本のエース、高梨沙羅選手は素晴らしいジャンプを見せたものの結果は4位。惜しくも2大会連続メダル獲得をかなえることができなかった。多くのプレッシャーがかかる中で日本スキージャンプ界のトップランナーとして活躍してきた彼女を筆頭に、女性アスリートに対し「メイクにうつつを抜かしていないで練習しろ」という批判があがる現状はいまだに変わらない。実際、“アスリートにメイクは不要”なのか? アスリートビューティーアドバイザーとして活動する花田真寿美さんに、アスリートとメイクの関係性におけるリアルを解説してもらった。



アスリートがメイクアップ(以下、メイク)をすると「チャラチャラしている」「競技に集中していない」「モテようとしている」「イメージが変わってしまった」「メイクをする時間があるなら練習しろ」そんな批判をされることがある。「そんな古い考え、まだあるの?」と思う方もいるかもしれないが、つい先日も、とある競技のアスリートからそんな批判が怖いという相談を受けた。「成績が出ていないのにメイクにお金をかけている」などと周りから言われるそうだ。


メイクをして競技をする姿に注目を浴びたスキージャンプの高梨沙羅選手も、さまざまな意見を浴びせられているアスリートの一人。高梨選手のメイクについて書かれたネット記事や批判的なコメントを目にするたびに、疑問を感じていた。


高梨選手が全日本スキー選手権で優勝し大会3連覇を果たした2019年にも、彼女の優勝をたたえる記事に対し競技成績ではなくメイクや髪型などに対して批判的なコメントが相次いだ。その後も高梨選手に対するネットバッシングはエスカレートしていき、愛車やテレビ出演時に語ったことに対しても「調子に乗っている」というような攻撃が続いていった。


そのことについて書かれた記事に対し、Twitterでバドミントンの奥原希望選手は「これを読んだ時、アスリートは人間としての自由がないのかなと考えてしまう。普通の一女の子としてオシャレしたいとか、可愛くいたいとか、好きなものに囲まれたいとか思ってそれを実現したら...全て「調子に乗ってる」となるのでしょうか。」(原文ママ)と発信。


リオデジャネイロ五輪銅メダリストの元柔道選手、近藤亜美さんは「アスリートってなんなんだろう。スポーツ選手に憧れる人と同じように「普通」に憧れる事がある。人間だもの化粧したって、結婚したっていいじゃない。24時間365日スーツ着て常にパソコンに向かってる人なんて…いないよね。そゆこと。オンオフないと死んじゃうよ。」(原文ママ)とツイートしていた。アスリートがメイクをすることで批判されることに対し疑問を呈する選手たちも増えてきている。


アスリートがメイクをするのは、批判されるべきことなのだろうか?


メイクや肌の調子を含め、「ベストなコンディションの自分で競技に臨みたい」という選手は少なくない。


メイクをレース前のルーティーンにしている選手もいる。今年1月31日に引退を発表した陸上選手の木村文子さんは、宿舎を出発する前にメイクをしてからウォーミングアップをする。レース直前になると不安や緊張が出てくることがあるが、メイクをしている最中は集中するので雑念を払拭(ふっしょく)することができるそうだ。


また、緊張をすると唇が青くなってしまう体質の選手がいる。彼女はネットを挟む対面競技で相手との距離が近いため、緊張していることがバレると狙われたり、相手が強気になり攻め込まれたりする。そういったことを防ぐために顔色が良く見える口紅を取り入れている。


肌荒れを気にしていた選手は、囲み取材が苦手だった。何人もの記者に近距離でインタビューされながら「肌が荒れているなと思って見ているんじゃないか」とか、メディアを通して見た人にも「肌荒れしていると思われるのではないか」とか……そう考えると視線は自然と落ち、インタビューも早く終わってほしいとさえ感じるようになったそうだ。しかし、メイクを取り入れて肌をキレイに見せることでインタビューでも堂々と発言できるようになったと話していた。


表彰式前にメイクを施したスポーツクライミング選手の場合。彼女は普段全くメイクをしないそうだが、親御さんやコーチから表彰式が終わった後に「表彰台の上でいつもより笑顔が多かった」という言葉をもらったという。


さまざまな競技のアスリートのリアルな声に耳を傾けると、メイクをすることや髪型をおしゃれに変えることに対して頭ごなしに批判することが正しいことなのかどうか、改めて考えてみていただけたらうれしい。


例えば私たちが、すっぴんで街中を歩くとなった場合は、なるべく人に見られたくないし、自然と猫背になり、知り合いがいても気づかれないように……と、消極的な行動を取るだろう。反対に、プロにヘアメイクをしてもらったり、美容院の帰り道には「何か予定を入れたいな」「このまま帰るのはもったいないな」「誰かに見せたいな」というように、前向きで積極的な気持ちになることは安易に想像できるはず。「アスリートだから」と区別をするのはおかしいのではないか。


高梨選手は、私たち凡人が考えられない世界で、多くのことを犠牲にし、全身全霊でスキージャンプに臨んでおられることに一厘の疑いもありません。


そんな彼女のことを安直に批判することは、正直信じられません。


今回のケースに限らず、時として他者を批判することで自らの安っぽいストレス発散をしようとする一部の心ない人々の行為には、正直強い違和感を禁じ得ません。


何でもかんでももろ手を挙げて誉めるべしとは決して思いませんが、他者を批判する場合には、何よりもまず相手の立場に対する想像力を馳せることが必須だと、大学の教え子たちにも常々申しているところです。


筆者は、スポーツ法に関わる仕事もしてきたし、ヘビー級史上最強王者のひとり、マイクタイソン選手に対し、元のマネ-ジメントが争訟した時、元のマネージメント側で争訟アドバイスした経験を持つから、スポーツ法の角度から、この記事の背景を、分析したい。スポーツ法の視座から観ると、スポーツというのは、個人のスポーツ行為が、根幹をなす。だから、個人の心の自由、個人のハートとマインドの満足が、最高に大切な要素なのです!したがって、高梨選手が、いかなるメイクのルーティーンを持っていても、別の選手がいかなるルーティーンを持っていても、根源的に、こうした選手たち一人一人の心の自由、個人の自由です。この記事は、議論の、非常に良い機会を、日本社会に提示してくれている。個人のプレーを支える個人の自由の大切さを、いま、日本社会の中で、話し合いつつ、大切に、かみしめることは、今後の日本社会の未来展望を明るくすると考えます。


しかし、メイクは個人の表現の自由の範疇であり、自分の自由な表現を外的に明らかにするものと考えることができます。政治学、政策過程論的には多様性という、近年でも重要視されている自己表現、社会内の多様性にまつわる問題です。


また、これは人権にも関わるものであると考えられております。自らの自己実現、そうした個人の感覚の発露を認めないというのでは、全体主義と同様になってしまうのではないでしょうか。「高梨さんは、メイクをするたびにきれいになっている」という私の学生たちの声もあり、個人の自由の範囲として許容されるものでしょう。むしろ、これほど長く、アスリートの第一線で働けるのは、努力あってのことです。記録を残し続けるのはすごいのではないでしょうか。


勝負は時の運です。それに向かっての努力が意味をもちます。

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北朝鮮から弾道ミサイルは日本海にすでに落下…首相は北朝鮮の”ミサイル”に「極めて遺憾」y

 北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと、海上保安庁が11日午前7時29分に発表した。



海上保安庁によりますと、先ほど、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したものとみられます。海上保安庁は、「船舶は、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近づくことなく、関連情報を通報してください」と呼びかけています。


海上保安庁の警報(沿岸域情報提供システム)は7時29分の初報でミサイル発射を伝え、7時45分の第二報で既に落下済みであることを伝えています。このように海に落下することが早期に判明している場合は、Jアラートではなく海上保安庁から船舶に警報を出す取り決めとなっています。自衛隊が探知した情報を海上保安庁を経由して警報を出します。


また、韓国軍の合同参謀本部も北朝鮮が日本海に向けて飛翔体を発射したと発表しています。詳細はまだ明らかになっていません。


ミサイルの発射なら1月5日以来。この時北朝鮮は「極超音速」ミサイルの発射試験を行ったと明らかにしていた。


8日は最高指導者である朝鮮労働党の金正恩総書記の38歳の誕生日だった。


朝鮮中央通信(KCNA)は5日のミサイルについて、700キロメートル先に設置された標的に「誤差なく命中した」とし、「極超音速ミサイル分野での連続の試験成功は戦略的意義を持つ」と強調していた。北朝鮮などが進める極超音速技術開発に対抗するため、日米両政府は7日の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で、将来の協力に焦点を当てた共同分析の実施で一致した。


北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたことを受けて、岸田総理は午前9時頃、記者団に対し「北朝鮮が継続してミサイルを発射していることは遺憾。発射の詳細は分析している」などと語りました。


また、岸田総理は、

●情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと

●航空機、船舶等の安全確認を徹底すること

●不測の事態に備え、万全の態勢をとること

の3点を指示しました。 


日本と韓国の防衛当局は既に北朝鮮が今回も弾道ミサイルを発射したと推定している。日本のトップである岸田首相は「極めて遺憾」との言葉だけでなく、北朝鮮による弾道ミサイルの発射は「国連安保理決議に明確に違反する」と改めて強く非難し、国際社会に向けて何度も何度もアピールすべきだろう。5日のミサイル発射を受けても、国連安保理常任理事国の中国とロシアは北朝鮮に対する制裁は効果的でないと批判し、逆に制裁緩和を求めるなど、北朝鮮を甘やかしている面がある。


いずれにせよ、北朝鮮は国防力強化の方針の下、日米韓の事前探知や迎撃をくぐり抜ける新型ミサイルの開発に躍起になっている。矢継ぎ早に数々の新型ミサイルの発射実験を繰り返している。その一方、米バイデン政権は目下、ロシア相手のウクライナ情勢の緊張対立の方に目が行っている。北朝鮮問題の重要度が低くなっている。


北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のある飛翔体が発射されたことについて岸田氏は迅速に対応した。


これは1月5日に続く飛翔体の発射であり、それへの対処である3点である、第一に情報収集、第二に船舶等の安全確保、第三に不測の事態への対応というものも5日のものを踏襲している。


北朝鮮が連続してこうした飛翔体を発射することの意図はなんであるのか、まずはその情報収集が必要になるのではないだろうか。意図もなくミサイルと考えられるものを発射するということは考えられない。


今後の情報収集と分析が必要になる。

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中国で五輪選手が過酷な体験を漏らす…「囚人」のように扱われた世界チャンピオンo

 北京冬季オリンピックの開幕は2月4日。アメリカの外交的ボイコットなど、波紋を呼んでいる今大会はあと4週間後に迫っている。それに先立ってオリンピック会場では2021年11月にリュージュ・ワールドカップが開催された。しかし、参加したドイツ選手らは、滞在中に悲惨な経験をしたと、ドイツメディアに語る。



リュージュとは、ボブスレーやスケルトンとともに、北京冬季オリンピックで実施されるそり競技のひとつだ。選手はそりに仰向けに乗って、時速150キロ近くの高速でコースを走り、速さを競う。


2021年11月に中国の北京の延慶区で開催されたリュージュ・ワールドカップに、世界チャンピオンであるドイツのチームが参加した。ところが、中国滞在自体が多くの選手にとって、苦労の連続となってしまったらしい。その体験を選手や監督がドイツメディアに語っている。


独メディア「ARD」によると、リュージュの監督であるノルベルト・ロッホも、「中国に滞在した2週間半の間に3歳ほど歳をとったようだ」と語った。


中国に到着してすぐ、リュージュ選手12名はホテルに隔離されることとなった。しかし、その理由は説明されず、納得できなかったという。3日間経ってから、飛行機の中で近くに座っていたロシアの選手が陽性反応を示したためだということが判明した。


そして隔離のため、14日間もホテルの部屋に隔離され、部屋で食事をして、トレーニングのためだけに外出するという生活を強いられた。毎朝5時から7時の間には、ロビーでPCR検査を受けなければならず、「拷問のようだった」とロッホはARDのインタビューで語る。


「囚人」のように扱われた世界チャンピオン

さらに、過去のオリンピックで4つ金メダルを獲得しているトビアス・アルト選手(34)は特にひどい扱いを受けたという。大会中に新型コロナウイルスの陽性反応を示したためだ。


彼は中国滞在12日目に陽性反応を示したが、陽性が確定した際、レースのサーキットにいた。すぐに救急車に乗せられて時速150キロほどのスピードで病院に搬送されたが、レーシングスーツを着て、ヘルメットを脇に抱えたままの状態だったという。病院ではアルトの同意もないまま採血され、検査が行われたそうだ。


「囚人のような気分でした。次に何が起こるかわからなかったんです」とアルトは独メディア「ARD」に語った。


その後アルトは隔離用のホテルに移動させられたが、ホテルは汚く、床にハエや虫の死骸が落ちていた。寒いはずの部屋にもゴキブリがたくさんいたという。バスルームも不潔で、トイレはうまく流れなかった。


アルトはしばらくこの部屋で過ごすことを強いられたが、その後2回の検査では陰性となったことから、3日後に解放された。


なお、アルトは中国に入国してから、他の選手と同様に隔離され、ホテルの部屋とサーキットでのトレーニングの間しか移動していなかった。陽性反応が出るまで毎日陰性反応を示していたことから、一度きりの陽性は「偽陽性」で間違いだったと、ドイツボブスレー・そり連盟は発表している。


さらにアルトとダブルスを組む、競技パートナーのトビアス・ヴェンドルも、同時に2日間隔離を命じられ、その間は二人ともトレーニングができなかった。


中国に行きたくないから北京オリンピック出場も見送り?


このような恐怖体験をしたのは、アルトだけではない。


独メディア「ARD」によると、過去のオリンピックで4つの金メダルを手にしているナタリー・ガイゼンベルガー選手(33)は、11月の中国での滞在に強い衝撃を受け、北京オリンピックへの出場を取りやめる可能性を示唆した。


「あのときの状況では、再びあの場所に行くことはできません。ワールドカップや世界選手権のために北京に行くことは絶対にありません」と語った。


ガイゼンベルガーによると、23時間のフライトと待ち時間を経て中国に入国したドイツの選手たちは、その後バスに乗せられた。しかし、そこで待機する理由も説明されず、出発までバスの中でさらに2時間待たなければならなかった。しかし、バスの外にあるトイレに行くことさえ許されなかったという。


「(代わりに)プラスチック製の容器が窓から手渡されました」と、ガイゼンベルガーは言う。


長い旅路と時差で疲れているのに、選手たちはそれから14日間の隔離を強いられた。しかし、トレーニングや夜遅くにしか許されず、毎日のPCRテストは朝5時半と夜11時に行われ、選手たちの神経を逆なでしたようだ。


隔離を強いられたアルト選手は言う。「正直に言うと、オリンピックがなければ……世界選手権のためであればあそこには行きません」


アルトのペアもガイゼンベルガーも、北京でのワールドカップの成績は不調に終わった。


中国としては、どうしてもコロナを抑え込む必要がありますので、水際対策は徹底するでしょう。


PCR検査は一定の擬陽性・擬陰性が出ることになりますから、選手の皆様は本当に大変だと思います。


しかし、こんな状態で、本当に北京冬季五輪やるんですかね。コンディション作りもままならない状況では、五輪本来の目的である「腕を競う」ことが出来ないように思えます。参加を拒否する選手の出てくるのではないでしょうか。

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