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USB紛失!全市民46万人の個人情報が漏洩した…尼崎市民の反応

 兵庫県尼崎市の委託業者が紛失した、全市民46万人の個人情報が入ったUSBメモリー。男性が酔って寝ていたという路上近くのマンションの敷地内で、かばんに入ったまま発見された。



なぜそんなに間に会社が入るのか…。よくあることだけれど、間に入れば入るほど責任の所在が曖昧になり責任感も薄れて報酬も下がっていく。役所が払った金額よりかなり低額の報酬で仕事をするのでは仕事に対する責任やモチベが下がって当然。


兵庫県尼崎市の全市民約46万人の個人情報が入ったUSBメモリーが一時紛失した問題で、市から業務委託を受けた情報システム大手「BIPROGY(ビプロジー)」は26日、メモリーを紛失したのを「協力会社の社員」と説明してきたのが、「協力会社の委託先の社員」の誤りだったと発表した。


BIPROGYは24日の記者会見で、紛失したのは協力会社の40代男性社員だったと、企業名も挙げた上で説明していた。BIPROGYは「協力会社から聞き取る中で認識を誤った」としている。


BIPROGYによると、尼崎市との契約書では、業務の一部を委託する際は市の許可を取ると記載していた。BIPROGYが今回の業務を協力会社に委託し、協力会社がさらに別の会社に委託していたことについて尼崎市は「紛失発覚後に初めて知った」と説明している。


USBメモリーは21日、データ移管作業後にUSBメモリーを持ったままBIPROGY関西支社の社員と大阪府吹田市内で飲酒した男性が、帰宅時に路上で寝込んでかばんごと紛失。24日に同市内で見つかった。メモリーには約46万人分の名前、住所、生年月日のほか、住民税額や、児童手当と生活保護の受給世帯の口座情報などが入っていた。


IT企業との契約において『開発』案件などのプログララムでは下請けなどを禁止する条項が多いが『運用』案件では、下請け受注があいまいなことが多い。今回も不祥事が発覚してからの、契約条項違反が明確となった。


契約受注においても、特に地方自治のような公共性のある場合は『エスクロー』のような第三者預託の仕組みが必要なのかもしれない。万一の瑕疵については、契約書に織り込まれていないことが多い。


たとえ、パスワードがかけられいたとしても、個人が市民のデータをUSBメモリで、持ち歩ける状態にある管理下におかれていたことも問題だ。


漏洩の実績がなくても、詐欺集団が尼崎市の『06』固定電話局番への電話番号による総当り攻撃を仕掛けることも容易に想像できる。尼崎市民全員が、『情報が漏洩しております…』系の詐欺には要注意だ。


USBメモリーが見つかったのは24日正午前で、男性は、記憶を頼りに警察官30人と捜索にあたり、大阪府吹田市内のマンションのエントランスでUSBが入ったかばんを発見したという。


かばんの中には携帯電話があり、GPSによる位置情報が役に立ったと見られている。


23日の発表を受け、市には1万5000件を超える問い合わせがあり、コールセンターは対応に追われた。


市政情報センター(電話対応): 今警察が捜索をしているところです。申し訳ございません、本当に…おっしゃる通りです、申し訳ございません。


USBメモリーが見つかったことへの尼崎市民の反応は…


自分の情報はすでに漏えいしたんじゃないか?というような不安を抱える方と、お怒りがほとんどでございます。


尼崎市民A: 良かったですね。管理はきっちりしてほしいというぐらいですね。


尼崎市民B: そんな大切なものを持って路上で寝込むほど飲むというのは、仕事をしている人にしては無責任すぎる。


尼崎市・稲村和美市長: USBメモリーと、それが入っていたかばんが見つかったと。市民の皆様に大変なご迷惑、そしてご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。


尼崎市によると、発見されたUSBメモリーを確認したところ、パスワードが変更された形跡などはなかったという。


市は全市民の個人情報が漏れていないか、関係機関と協力しながら調査を進めるとしている。



このての案件を担当した人なら、誰でもわかると思う。公共案件は、入札形式が多く、限界まで安く叩かれる。元請けは基本的に大企業だが、作業手順書とコンプライアンスのルールを作成する程度で、作業は下請けにほぼ丸投げする。下請けは更に孫請けに実作業をやらせるのだが、その作業者の多くは、リーダー以外はフリーターや失業者。とは言え、普通なら、作業場には2次請の管理者が常駐して、特にUSB等は厳格に管理するはずだが、稀に見るいい加減ささで、杜撰だったということ、更に、コンプライアンス完全無視、40代で路上で泥酔する程の問題のある人間が派遣されてくる、という事からも、相当に安く叩かれた案件だったという事が、容易に想像が出来てしまい、公共案件の今後の課題と言えると思う。




この事件に関連し、「BIPROGYは聞き慣れない社名だと思ったら、日本ユニシスが社名変更していたのか」といった反応が出ている。


同社は、1988年から34年間使い続けた日本ユニシスの名を2022年4月に変更したばかり。ユニシスという名が「グローバルで使用する際に制限があった」ことなどから独自のブランドに変更したと、公式サイトの社長メッセージで説明している。


同社の歴史は古い。1958年、米Unisysと三井物産の合弁企業・日本レミントンユニバックとして設立。68年に社名を日本ユニバックに変更した。88年にバロースと統合し、日本ユニシスが発足した。


米Unysisとの資本関係は06年に解消。日本ユニシスの社名はその後も16年間維持し、Unysisとの業務提携も続けてきたが、2022年4月、ついに社名からユニシスを消した。


新社名「BIPROGY」は、光が屈折・反射したときに見える7色(Blue、Indigo、Purple、Red、Orange、Green、Yellow)の 頭文字を使った造語。「さまざまなビジネスパートナーや多種多様な人々がもつ光彩を掛け合わせ、混とんとした社会の中で新たな道を照らし出す」といった意味を込めたという。


公式サイトの社長メッセージによると、ユニシスというブランド名が、グローバルで使用する際に制限があったこと、“IT会社”のイメージや日本国内という枠にとらわれるといった課題があったため、社名を変更したという。


「長い歴史とブランドイメージがある日本ユニシスという社名をなぜ変えるのかという声もあったが、世界で唯一無二のブランドを手に入れたいという思い」があったと、平岡昭良社長は述べている。


社名変更後も、米Unisysとの業務提携は維持し、Unisys製品の国内販売も行っている。

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猛暑となり、明日は冷房需要で電力需給ひっ迫…エアコンの節電方法co

 もっとも暑くなる時間帯に無理にエアコンを使わないとか、暑さを我慢して設定温度を上げるというのは、逆に健康を損なう恐れがあり危険。最も節電の助けになるのは、在宅時間を減らすこと。図書館などの公共施設に出かけたり、オフィス(カフェやシェアオフィスでもいい)に行って仕事をする。エアコンが稼働している場所に人を集めるほうが効率がいいはずだ。



なお、家庭でできるエアコンの節電テクとしては、とにかく窓からの熱を遮断することが大事。厚手のカーテンや遮光カーテンを使って日差しを遮り、なるべく室内温度を上げない。室内温度を下げる時にエアコンは電力を使うので、朝からの対策が大切だ。


明日6月27日(月)も関東甲信地方を中心に猛暑となり、熱中症の危険性が高くなります。


経済産業省は明日6月27日(月)を対象とした「電力需給ひっ迫注意報」を東京電力エリアに発令しました。電力需給ひっ迫注意報の発令は制度創設以来、初めてです。


冷房による電力需要が増大し、平日であることも影響して電力需給がひっ迫する可能性がありますが、エアコンの使用は必要不可欠ですので無理なく適切に使用し、照明やモニター等その他の節電にご協力をお願いします。


今週末にかけては梅雨前線が北上して本州から離れ、日本列島は真夏と同じような暖かく湿った空気に覆われます。梅雨明け後のような暑さが続くため、まだ身体が暑さに慣れていないこともあって、熱中症の危険性が高くなります。


明日6月27日(月)の予想最高気温は東京で35℃、名古屋でも34℃程度まで上がる予報で、ヒトの体温に迫るような危険な暑さとなる見通しです。この状況は今後1週間程度は続く可能性があります。


気温上昇に伴う家庭や企業での電力需要が大幅に高まることや、国内では今年から2024年にかけて発電設備容量(供給力)が例年よりも低い状況が続くことによって、電力需給がひっ迫する予想です。


特に平日は企業での電力使用量が多いためひっ迫度合いが高まります。


ウェザーニュースのエナジーフォーキャストセンターの電力需要予測では、6月27日(月)の東京電力エリア内のピーク時電力使用量は、土日と比べて1.2倍程度以上になると予測されています。


これは、24日(金)に東京電力パワーグリッドから公表された「週間の見通し」におけるピーク時供給力の最大値に対して、ピーク時電力使用率が95%程度となる計算です。目安として、電力使用率が92%を超えると「厳しい」といわれます。


電力需給のバランスが崩れると電力の安定供給ができなくなり、最悪の場合は大規模停電に繋がります。電力会社はそれを防ぐために計画停電などを行うこともあります。


需要のピークは昼前後と予想されるため、幸いにも太陽光発電の発電量がピークとなる時間帯に近くなっています。ウェザーニュースのエナジーフォーキャストセンターの太陽光発電量予測では、ピーク時には需要全体の20%前後をカバーできる見通しです。


この猛暑は今後1週間程度は続くおそれがあり、電力需要のひっ迫も金曜日にかけて続く可能性が考えられます。


節電のためにエアコンを切ってしまうと熱中症の危険性が高まるため、決して無理をしないで冷房は適切に使用してください。使っていない照明器具やテレビ・モニターの電源を消すなど、その他の方法での節電にご協力をお願いします。


政府は相反することをしらっと言っている。電力を使いすぎないエアコンの使用を求めているが、高齢者には酷な要求です。本当に電力使用量を下げたければ、テレビ等の放送時間を絞らせる等の策を取るべきだと思います。放送がされなくても生命には影響無いはずだと思います。


根本解決手段は電力発電量を増やすことにあるはずです。そのためにはどうすべきかを決断すべきです。


政治は時に国民の考えに逆らってでも正しいと思う道を選び進むことも必要かと思います。



エアコンの電気代「これだけでそうとう下がるはず」


群馬県伊勢崎市で、6月としては国内での観測史上初めて40℃を観測するなど、全国的に猛烈な暑さに見舞われている。


そこに助け舟を出したのが家電メーカーのシャープだ。6月25日のツイートで、エアコンの電気代を下げる方法を紹介している。


シャープは公式サイトで「フィルターが目づまりしていると、空気を吸い込むのに余計な電力がかかり、電気代が高くなったり、エアコンからの水漏れや、においの原因となります」と紹介している。


フィルター自動掃除運転を使用しているか、空気清浄機能付きエアコンの場合は「6カ月に1回」と説明。「エアーフィルターを取りはずして、汚れている場合は手入れしてください」と促している。


一方で、フィルター掃除運転を使用していない場合は、2週間に1回、エアーフィルターの手入れが必要という。


パナソニックの場合も、フィルター掃除運転機能がない機種は、シャープと同様に約2週間に1回。エアフィルターを取り外し、掃除機や水洗いによる手入れをするよう呼びかけている。


また、パナソニックは「パナソニックの実験によると、実際に1年間掃除をしない場合は掃除をした場合に比べて、年間で約25%も電気料金が無駄になってしまうという結果もあります」と紹介。この場合、フィルター掃除をすれば年間約1万円以上も電気代を節約できるという。


我が家も全然効かない時があって、なんでだろうとフィルター見たらめちゃくちゃ埃がたまっていて、あわてて掃除したら一気に涼しくなりました。面倒くさければ掃除機でしっかり埃を吸い取るだけでもずいぶん違います。


メーカーや機種にもよりますが電流を下げる(セーブ機能・低電流機能など呼び名はそれぞれ)機能を持っている機種が結構あります。当然効きは弱くなりますが、それでも涼しいですし、よほどの日でなければこれでもしのげることは多いと思いますので、こまめに変更してもいいように思います(当然温度を下げすぎなければ電流減分は節電になります)。


それらに加えて「部屋の温度を下げる・風を通す」も併用すると結果的に節電効果が高くなると思う。


日光の侵入を防ぐ事が代表例だけど、カーテンなど室内側対策より「屋外」で日光を遮ったり軽減させると効果が大きい。葦簀や簾、防遮ネット、植物などで日光を防ぐ事が可能な場所から始めると良いと思う。


オートエアコンの場合は最初に高power(高料金)となり、冷えてくると徐々に節電運転となるので、高出力の時間をいかに少なくする事が節電の近道。つまりエアコンを入れる前の部屋温度が低い程節電になる。


換気扇ONで部屋温度を下げる作戦もあるが、電気代は12時間稼働で月580円くらいなので、換気扇有り無しでどっちがいい?は各自で計算するしかないかも。

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前代未聞のキャディー”職場放棄騒動”が起きた…大江キャディーの”過去”lg

 この騒動は現場の様子を聞けば聞くほど「こんな騒動が起こる以前の問題だ」と感じられます。まだJLPGAが詳細を調査中とのことですが、あるように、選手とキャディーがルール上の処置をめぐって意見が対立したのなら、そこでルール委員を呼んで裁定を仰げばいいだけのこと。「それぞれ競技委員を呼んだ」という下りの意味が不明瞭ですが、ルール処置で選手とキャディーが激しく対立する必要性は本来はないはず。



千葉・カメリアヒルズCCで開催されている女子ゴルフの「アース・モンダミンカップ」で、帯同キャディーが“職場放棄”する前代未聞のトラブルがあった。このキャディーは大西葵のバッグを担いだ大江順一氏で、国内最高額を誇る賞金総額3億円大会の第1ラウンド(23日)に騒動は起きた。


日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)やツアー関係者によると、インスタートの大江が17番(パー4)をプレー中に問題は発生した。一部報道では、2打目を右サイドのレッドペナルティーエリアに打ち込んだ大西は球が横切った地点から2クラブ レングス以内にドロップして4打目を打とうとしたが、大江キャディーは球が元あった位置(2打目地点)に戻って、4打目を打つことを提案。自身の進言を受け入れなかったことに、大江キャディーがキレたという。


また目の前にスポンサーの看板があり、その看板を避けるための救済措置を巡って、それぞれが競技委員を呼んで確認、そこで2人の意見が対立して口論になったとの報道もあった。


何が起きていたかの事実関係については、現在、調査中で、明らかになっていないが、結局、球が池の縁に止まっていたため、その地点から大西は無罰で3打目をプレー。4オン、1パットのボギーだった。


ペナルティーの救済処置を巡る2人の意見の食い違いがトラブルの原因ではないとの見方もあり、大江キャディーは、2打目地点からの移動の際には、すでにバッグを担ぐことを放棄していたとされる。


この行為を見かねた同伴競技者のキャディーが大西のところにバッグを持っていくと、大江キャディーは激高。大声をあげるなどの振るまいを続け、居合わせた競技委員にキャディーの交代を申し出た大西は18番のティーグラウンドで泣き出し、なかなか打つことができない姿はネット中継にも映っていた。


ロープ外で見ていた大西のコーチの石井忍氏が急きょ代役を務めたが、持病の腰痛を抱えていたこともあって、途中で、大西が契約するテーラーメイドのクラブ担当者に交代。大西は3オーバーの121位で何とかホールアウトし、競技終了後にJLPGAに一連の報告を行った。しかし、その場に大江キャディーの姿はなく、何の説明もないままコースを後にした。


選手にとってキャディーは試合中、唯一無二の存在となる。相談できるのはキャディーだけ。固い信頼で結ばれるべき関係だが、大江キャディーの悪態は今回が初めてではない。


藤田光里の専属キャディーを務めていた2015年5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」では、プロアマ戦で藤田と口論となり、ゲストが乗るカートに足を投げ出して座るなど業務を放棄。ゲストからのクレームにJLPGAは12日間の職務停止を科し、藤田は注意処分とした。


藤田のバッグを担いだ時期には、不機嫌になるとクラブの受け渡しを拒否することもしばしばだった。会話は一切なし。藤田のプレー中には背を向けるなどの“放置プレー”は有名で、藤田のファンらギャラリーとのトラブルもあった。


ツアー規則の中には「帯同キャディー規則」の項目があり、「キャディーはいかなる時でもエチケットとマナーを守り、他のプレーヤーに対しても心くばりを忘れず、スポーツマンシップに違反するような言動をしてはならない」と明記されている。


JLPGAがキャディーとして適切ではないと判断した場合は罰則を科すことができ、7年前の職務停止もこの規則に基づく処分だった。


ただ、同規則には「キャディーに関する一切の責任は、当該キャディーを帯同した選手が負う」とも記されている。


両者の“主従関係”でいえば、契約して業務の対価として金銭を支払っている選手が「主」で、金銭を受け取るキャディーは「従」。キャディーが起こした問題の責任を雇い主である選手が負うのは当然だが、女子ツアーでは、その関係が、しばしば逆転するという特殊な環境がある。


特にプロとしての経験が浅い若手が陥りやすく、藤田のようにいつの間にか、キャディーの“支配下”に置かれた選手が、以前から何人もいるのが実情だ。キャディーが現場コーチ役になったという見方もできるが、その逆転した主従関係の度が過ぎると、一種のハラスメントに抵触する行為に発展するケースもなくはない。だが、今回の騒動のように試合中に職場放棄するのは超レアケースである。


2015年の藤田のツアー初優勝時にバッグを担いだ大江キャディーは、「初V請負キャディー」として週刊誌に取り上げられたことがあるが、その記事の中で、「自分は競馬の武豊さんのようになりたい」と発言した。キャディーが騎手で、女子選手が馬。馬の能力を引き出し操るスペシャリストになりたいとの願望を比喩したものだが、女子選手を馬に見立てた発言が問題視され、物議を醸したこともあった。女子選手とキャディーの特殊事情ではなく、大江という人物の資質に問題があったと言わざるを得ない。


ただ、大西と大江キャディーは、これまで何度もコンビを組んでおり、今回の騒動では、キャディーとしての資質に欠ける人物にバッグを預けた大西にもそもそもの問題があると指摘する意見もある。


確かにトラブルメーカーといえるキャディーを雇った責任は大西にあるが、仕事を投げ出し、同伴競技者にも迷惑をかけた大江キャディーの罪が免責されるはずもない。


JLPGA の寺沢範美副会長は24日に「詳細は調査中」と説明は避けたが、「不適切なことはあったかもしれないので審議する。結果は後日報告する」とも明言した。当該者への事情聴取後にもなんらかの処分が下される方向。


実は、前出した2015年のプロアマで大江キャディーが起こした事件時に下された12日間の職務停止の処分には、当時「甘すぎる」という声が噴出していた。2度目となる今回は、1か月以上の職務停止となるのは避けられない。それ以上の厳罰も十分に考えられる。ネットやSNS上では、ファンの間から厳罰を求める声が多く出ている。


大江キャディーにも言い分はあるのだろう。ただ、途中でバックを放置して職場放棄したのは、言語道断の蛮行である。今回、大江キャディーは、ほぼすべての選手を敵に回してしまった可能性がある。選手からお呼びが掛かって初めて成立するキャディーという職業。選手の「NO」の声が、キャディーにとっては、どんな処分よりも重い“罰“となるのかもしれない。


大江キャディーの過去の職務停止をを知っていて大西選手が大江キャディーを雇っていたのかどうかも定かではない様子ですが、いずれにしてもキャディーとしての資質を問われる事態を起こした人物がキャディーとして雇われていたことが不思議。制裁や処分以前に2度と雇われなくなっていて然るべきだったはず。キャディーは個人の能力と資質次第で「自然淘汰」される職業。それがされていなかったことが何より不自然な話だと思います。

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立浪監督は勇気ある決断…中日・根尾の投手転向問題を一刀両断…neo

 中日の根尾昂が今日17日のリーグ戦再開初戦となる巨人から投手としての第1歩を踏み出すことになった。今季は外野手から始まり、途中、ショートに再転向、そして2試合の中継ぎ登板を経て、立浪和義監督は、投手に本格転向させることを本人との話し合いを重ねた上で決断した。将来的には先発を目指すが、二刀流としての可能性を若干は残したままの異例の投手転向。賛否両論が飛び交っているが、球界大御所の巨人OBで、元西武、ヤクルト監督の広岡達朗氏は、意外な意見を述べた。


交流戦が終わった後の中断期間の話題を独占したのが、根尾の投手転向だった。中日スポーツなどの各紙の報道によると、立浪監督が根尾本人との話し合いを重ね、希望を尊重した上で「投手の方が能力が生きる」と、野手から投手への異例の転向を決断した。


12日の日ハム戦前に立浪監督は、リーグ戦再開時から投手登録に変えることを根尾に告げた。当面は、敗戦処理の中継ぎから入り、中継ぎで投げない日は野手で待機となり、“二刀流”となるが、「将来的には先発を目指してほしい」という。


根尾は、15日の全体練習から投手の組に入って始動。初めて投手転向について口を開き「もっと打ちたい気持ちはある」と野手への未練を伝えつつ「野手から投手になった例はないと聞いているが僕は僕。どこでプレーしようと自分の目標に向かって取り組んでいきたい」との決意を語っている。


プロ4年目の今季は外野手で開幕を迎え、京田が打撃不振で2軍落ちするなどのチーム事情からショートへ再転向。ここまで26試合に出場し、38打数8安打で.211、0本塁打、4打点の成績しか残せてない。立浪監督が臨時コーチを務めた昨春から徹底指導を受けてきたが、スイングが大きくバットに体が振られているという状況を脱することができなかった。バットコントロールはうまいが、直球に差し込まれ、1軍クラスのボールに太刀打ちできていない。肩が強く外野の守備は魅力だが、チーム内ライバルと比較すると打撃が貧弱。守備固めで使うにしては、走力がなければ厳しい。ショートの守備が安定しているのであれば、我慢起用も有り得るだろうが、任せられるだけの守備力もない。内野&外野のユーティリティーとしてベンチに置いておくだけの平均値も突出した武器もないのが現状だ。


だが、一方で投手としては、初めて敗戦処理で起用された5月21日の広島戦で先頭の坂倉の初球にいきなり150キロをマーク。ヒットを許したが、ドラフト1位対決となった小園はライトフライに打ち取るなど、1イニングを無失点に抑えた。2度目の登板となった5月29日のオリックス戦でも150キロを出して二死から代打・宜保にヒットを許したものの宗や4番のマッカーシーらを凡退させ1イニングを無失点に抑えた。


四球はひとつも出さずストライクを取れる制球力と、まだストレートの質は、投手のそれではなく、いわゆる棒球ではあるが、150キロの球威に非凡さを見せた。


今回の投手転向の決断に対して、さまざまな賛否の声が飛び交っていて球界大御所の広岡氏も決断までに3年もかかったことを批判した。


「何をやっているのかわからない。ショートでプロ生活をスタートしたかと思えば、外野をやりまたショートに戻り、つい最近、投手までやった。野手か、投手か、どちらに素質があるかわからないので、両方をやらせてきて、ここで決断したのであればまだわかるが、ここまでの根尾の3年間は、いったいなんだったのだ。前監督の与田はどうしたかったのか。野手としての根尾は何をしてきたのか。そして打撃部門、守備部門の指導者は何を教えてきたのか。そもそもこういう問題は、フロントが方向性を示さねばならない。今までフロントは何を考えてきたのかを問いたい。たいてい高校時代に投手で4番だった選手がプロの世界に入ってくる。ただ二刀流が通用するほどプロの世界は甘くない。大谷翔平は別格なのだ。二兎を追うものは一兎も得ずということわざもある。野手か投手かの適性を見極めることに3年間もかかっていたことに問題がある」


広岡氏が疑問を抱いたのは、根尾の育成方法が3年間、一定しなかった中日の姿勢だ。まだ大学4年生にあたる年齢。決断するのは遅くはないが、大阪桐蔭高時代には、2年連続でセンバツの優勝投手となり、3年のセンバツでは智弁和歌山との決勝戦で完投勝利するほど投手としても結果を残していた。その根尾の“二刀流”の可能性を眠らせて遠回りさせてしまったことが問題だろう。


確かに根尾は「ショート1本でやりたい」とドラフト後の仮契約の会見で語っていたが、ここまでの3年間を球団は、どう分析、評価してきたのか。結論から言えば野手としてはもう限界だと見切っての投手転向なのだろうが、そもそも球団の根尾の見極めの年数も含めた育成プランが不明なのだ。もし「野手がダメなら投手で」のBプランがあったのであれば、3年間、まったく投手の練習をさせてこなかったのも問題である。


だが、一方で、広岡氏は「先に向けて踏み出した以上重要なのは、これから根尾をどう育てるかだ」と強調する。


「決断するのであれば出来る限り早い方がいいと、この段階で発表した立浪の勇気は買ってやりたい。おそらく彼が判断したのだろうが、結果責任を問われるこういう決断は、簡単にできるものではない。立浪が監督として大成する素質を持っている証拠だ。少なくとも1、2年の猶予は必要。根尾はよく練習をする選手だとも聞いている。投手としての体作りも必要になるし、ここで壊してしまったら何にもならない。ストライクを投げることができる、速いボールを投げることができるというのは才能。甲子園という大舞台で勝ってきた精神の強さを生かしてやらねばならない。ここからの育成で重要なのは、指導者、つまり投手コーチだ。どう教えるか、どう育てるかを中日の首脳陣と球団は問われることになる。いい指導者と根尾が出逢うことができるのであれば、案外、面白いのではないかと思っている」


中日の投手部門のコーチングスタッフは、1軍が指導に定評のある落合英二ヘッド兼投手コーチとメジャーでストッパー経験もある大塚晶文の2人で、2軍は、小笠原孝、山井大介、浅尾拓也の現役時代に実績を残した3人体制。広岡氏が指摘するように彼らがどう「投手・根尾」を育てるかに注目だろう。スライダ―、フォークの変化球の精度も上げねばならないし、ストレートの質の向上も課題。当面は、1軍に帯同し、ビハインドの展開からの中継ぎ起用となる方向だという。


以下は、読者がこれを見たときのコメントです。


誰かは「私は投手転向はありだと思ってる。というか、根尾が成功するには投手専念しかないと思う。実際、打撃はパワー不足、内野守備は技術不足、足も遅くは無いが速くはない。根尾の抜きん出ている能力といえばやはり肩。外野からの返球は目を見張るものがあるし、守備だけなら外野で成功すると思う。ただ、外野手はどうしても打撃を求められる。そうなると、打撃に目を瞑って強肩を活かせるポジションは投手しかない。実際、根尾は考えて投げられるピッチャーだし、抑える技術さえ掴めればローテーションを安定して任せられるような投手になれると思う。思いたい…」と言った。



別の人 は「とあるが、どういう話し合いをしてなぜこういう結果を選んだのかを一度根尾選手にきいてみたい。


これが攻めの姿勢から導き出した結論だったらいいと思うが、「ショートのポジションは根尾の実力ではライバルより劣っていて奪取することはできない」という、消極的な守りの姿勢から得た選択なのであれば先行きが非常に心配。


個人的には前者だったらいいなと思う。」と言った。


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韓国はこれまでも約束を守らなかった歴史があり…防衛相会談が開かれなかったが発生した後、日韓首脳会談見送り調整に進みますk

 日本政府が今月末に開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で韓日首脳会談を行わない方向で調整に入ったと、産経新聞が15日報じた。



同紙は複数の日本政府関係者を引用し、岸田文雄政権がNATO首脳会議の日程で韓日首脳会談を行わない方向で調整に入った、と伝えた。


関係者らによると、日本政府は韓国側が強制徴用賠償判決など両国の懸案に解決策を提示しておらず、独島(ドクト、日本名・竹島)周辺で海洋調査を行うなど日本を刺激する行為を続けていて、両国首脳会談を開催する環境が整っていないと判断した。


これに関連し岸田首相の周辺は同紙に「韓国はこれまでも約束を守らなかった歴史があり、日本が前のめりになることはない」と話した。


尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は29、30日にスペインで開催されるNATO首脳会議に韓国大統領では初めて出席する。岸田首相も出席する可能性が高く、これをきっかけに韓日首脳会談が行われるという見方があった。


同紙は、NATO首脳会議で尹大統領と岸田首相が短時間の面会やあいさつをする可能性はあるが、韓国側が徴用工問題などで解決策を示さない限り、時間を取った正式な首脳会談は設定しない方針だ、と伝えた。


日本政府の公式立場はまだ出ていない。松野博一官房長官は10日、韓日首脳会談に関する質問に「何も決まっていない」とし「日韓関係を健全な関係に戻すべく、日本としては、これまでの一貫した立場に基づいて新政権と意思疎通を図っていく」とだけ答えた。


その前に、シンガポールで10~12日に開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ対話)で韓日防衛相会談開催できず、冷ややかな雰囲気。


朝日新聞は13日、「日韓防衛相会談が開かれなかったのは、日本側の意向とされる」とし、「こうした内向きの施政では、(日本がインド太平洋地域の)秩序作りの牽引役は務まらない」と批判した。産経新聞は「日韓の確執が日本の情報収集に影響を及ぼす懸念もある」と報じた。同紙は、「北朝鮮が今月5日に発射した弾道ミサイルについて、韓国軍は8発と発表したが、日本政府は『少なくとも6発以上』と説明し、その後計8発と修正した」という事例を挙げた。


シャングリラ対話を機に、2年半ぶりに韓日国防長官会談の可能性が予想されたが、結局実現しなかった。会談だけでなく、演説や会議でも日本側は韓国と距離を置いていた。韓国のイ・ジョンソプ国防部長官は12日の演説で、韓日米協力の重要性と日本との対話に向けた意志を表明したが、岸信夫防衛相は韓国について言及さえしなかった。読売新聞は「岸防衛相が日米韓防衛相会談でイ・ジョンソプ国防長官と目を合わせようとしなかった」と冷ややかな雰囲気を伝えた。


日本側で取り上げられている理由は、2018年の哨戒機をめぐる確執だ。これは2018年12月、韓国の広開土大王艦が東海で漂流中の北朝鮮漁船の捜索作業を行った時、近くを飛んでいた日本の海上自衛隊哨戒機が、広開土大王艦から火器管制レーダーを照射されたと日本政府が主張して始まった問題だ。毎日新聞は「日本側には再発防止策が示されるまで個別の防衛協力を進めるべきではないとの意見が根強くある」と報じた。


一方、岸信夫防衛相がシンガポールで行われたアジア安全保障会議で「いい仕事」をした。


12日に行われた日中防衛相会談では中国の魏国防相が冒頭穏やかに「二国間の協力関係を強化していきたい」と語りかけてきたのに対し、岸氏は挨拶の後、中国による東シナ海での力を背景とした一方的な現状変更の試みや、空母「遼寧」の活動、さらにロシアとの共同の軍事行動などを次々に挙げて自制を求めた。


中国は日本からの自制要求を拒否したとみられるが、岸氏の強硬姿勢に面食らったようで、この会談について公式発表をしなかった。


11日に行われた日米韓の防衛相会談では、オースチン米国防長官を真ん中に挟んで岸氏と韓国の李国防相が3人で並んだが、岸氏は韓国外相を無視する態度を取った。「米国に言われたから来たけど、本当は韓国がいるなら来たくなかったんだよな」と言わんばかりの態度だったのがとてもよかった。


確かに韓国の新政権は保守派になって日本との関係改善を打ち出しているが、これまでの経緯を考えるとそれを「はいそうですか」とそのまま信じる日本人ってあまりいないような気がする。


さらに、韓国の朴振外相が月内の訪日を見送る見通しであることが15日、分かった。


以下は、読者がこれを見たときのコメントです。


誰かは「今までの日本政府の外交を観ると「かなり外務省の意見と方針が強く官邸もそれに従う事が多かった」。だが、外務大臣だった人が首相になり、それも慰安婦問題解決の為に奔走し最良な解決策に。


動き、その後それを韓国に壊された人、本人だった。


それゆえに岸田首相や周辺はそう簡単には韓国とは妥協したり友好関係再開には至らないものと思わ」と言った。 


別の人 は「それもありますが、それだけではありません。


韓国と日本の間には日本海がありますから、防衛協力ということになると海上自衛隊が主力になります。しかし、韓国は海上自衛隊旗を戦犯旗と呼んで韓国への寄港を拒否していますよね?


そもそも、韓国は日本自衛隊を敵として警戒しているのでは(火器管制レーダー照射もその一環だと受け止めています)?


この状況で防衛協力なんてできるわけがないでしょう?」と言った。


別の人 は「中国や韓国の政権に対応するには、日本政府が毅然とした姿勢を見せることが重要であることを、岸防衛相が知らしめてくれたのではないでしょうか。


中韓両国に共通するのは・・・「無かったことは有ったことに、有ったことは無かったことに、或いは歪曲する」更に


「自分たちの主張や行為は正当化するが、同じことを相手がすれば批判する」というダブルスタンダードの姿勢と言っても過言ではありません。それは、中韓両国の原発処理水の放射能濃度が、福島原発のそれより高いにも関わらず、処理水の海洋放出を決定した日本政府を批判していることからも明らかです。


また、日韓間には、両国を冷却化へと導いたレーダー照射問題を始め歴史問題がくすぶり続けています。しかし、慰安婦や徴用工などの歴史問題は、1965年に締結した日韓請求権協定にて、「不可逆的」に解決しているはずです。


これらは韓国の「内政問題」として処理するべきです。」と言った。


別の人 は「6月の日韓外相会談東京開催が流れたとのこと、安心しました。でも選挙後に開くような感じの報道ですね。やめて頂きたい。


日韓の関係改善は米国の要請もあり岸田政権は前のめりですが、

でも関係改善の前提として、国際ルールを守ることと条約や合意等の約束を守ることが条件だと思います。


日本のEEZ内で海洋調査など日本の主権を踏みにじりながら握手を求められても、きっぱりと断るべきだ。


選挙後はしっかりした外交が出来る政権になって欲しい。」と言った。

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韓国は再び失敗した…それは細部から壊れていますnuri

 昨年10月に失敗に終わった韓国型ロケット「ヌリ号」が15日午後4時、全羅南道高興郡峰来面(コフングン・ポンレミョン)の羅老(ナロ)宇宙センターから2回目の打ち上げが行われる予定だ。



しかし、韓国航空宇宙研究院は15日午後、韓国が独自開発した初の国産ロケット「ヌリ」の2回目の打ち上げについて、ロケットの酸化剤タンクのセンサーに異常が発生したため打ち上げ準備を進められなくなったと伝えた。これにより16日に予定していた打ち上げは延期を余儀なくされた。


ロケットを発射台に設置したことで変化するはずのセンサーの値が変わらないという。


航空宇宙研究院はトラブルの原因を確認するためロケットを一度発射台から下ろし、午後5時ごろに組み立て棟に運び、点検することが決まったと発表した。


原因が把握できていないため、打ち上げの日程は不透明な状況だ。


航空宇宙研究院は原因を分析し、問題点の補完作業を終えた後、再度打ち上げの日程を決める予定だ。


ヌリは1.5トン級の実用衛星を地球低軌道に乗せることができる3段式ロケット。昨年10月に実施された1回目の打ち上げでは目標高度の700キロに到達したものの、飛行中に3段目のエンジンが予定より早く停止し、ダミー衛星を目標軌道に乗せられなかった。


韓国型ロケット「ヌリ号」2回目打ち上げ、1回目と何が変わるのか


12日の韓国航空宇宙研究院(航宇研)の説明を総合すると、今回の2回目の打ち上げ時には、昨年10月21日にヌリ号が「異常飛行」をした原因に対して対策が講じられている。ヌリ号の目的は、1.5トンの衛星を低軌道(600~800キロメートル)に投入可能なロケットの技術を確保することだ。ヌリ号の1回目の打ち上げの際の成功目標は、衛星を高度700キロメートルに秒速7.5キロメートルの速度で投入することだった。


しかし、ヌリ号は、1段目の分離とペアリング分離、2段目の分離までは正常に進行したが、3段目の7トン級エンジンが目標の521秒間の燃焼ができず、46秒不足の475秒で終了した。そのため、衛星の速度が秒速6.8キロメートルしか出ず、落下してしまった。


科学技術情報通信部(科技情通部)と航宇研は、「ヌリ号発射調査委員会」を構成し、合計2600個ほどのテレメトリー(遠隔資料伝送装置)のデータを分析し解析した結果、ヌリ号の飛行中の振動と浮力によってヘリウムタンクに加えられる液体酸素の浮力が上昇したことにより下部の固定装置が外れ、ヘリウムタンクが離脱したことが一次原因だと推定した。この離脱したヘリウムタンクが動き続け、タンクの配管を変形させ、ヘリウムが漏洩し、さらに酸化剤のタンク上段と衝突して亀裂が生じ、酸化剤も漏洩して3段目のエンジンに注入される酸化剤の量が減り、エンジンが早く消えたということだ。


航宇研の韓国型発射体開発事業本部のコ・ジョンファン本部長は、「状況を分析するためにはデータが不足しており、映像もない状態だったため、事故を再現するには困難があった」と述べた。航宇研は、データ分析と想像力を動員して把握した原因の分析の妥当性を検証するため、地上で再現実験を行った。極低温ヘリウムタンクを液体窒素に浸して離脱する状況を再現した結果、非常に低い浮力でも離脱が発生することを確認した。


航宇研は、調査結果をもとに、ヘリウムタンク下部の支持部の固定装置が強化されるよう設計を変更して補強し、マンホールのふたの厚さを増やすなどの補強作業を4月に完了した。ロケット体系開発部のチャン・ヨンスン部長は、「構造の変更と部品の補強により9キログラム程度重量が増えたが、ロケット設計時に想定していた性能のマージン(余裕)は超過していない」と説明した。


ヌリ号の2回目の打ち上げと1回目の打ち上げで最も大きく変わる点は、モデル衛星だけでなく、実際に動作する人工衛星を搭載し飛行するという点だ。今回のヌリ号には、性能検証衛星と大学で製作した小型衛星4基が搭載される。


ヌリ号の1回目の打ち上げの際には、1.5トンのモデル衛星だけが搭載され発射された。今回は、モデル衛星とともに、168キログラムの性能検証衛星と4基の小型衛星が搭載される。その代わり、モデル衛星の重量が、設計重量に合わせるため1.3トンに減らされた。


モデル衛星の上端に設置される性能検証衛星は、衛星製造企業のAP衛星が開発した。性能検証衛星の任務は、ロケット投入性能の検証、小型衛星の射出、宇宙核心技術である搭載機器の検証テストなどだ。搭載機器には、韓国原子力研究院が開発した発熱電池(ETG)、ベンチャー企業ジャステックが開発した制御モーメントジャイロ(CMG)、アンテナ企業のEMWが開発したSバンドアンテナなどとともに、小型衛星発射管や小型衛星射出の映像撮影装置(VCS)など5つが装着される。発熱電池は今後、2030年頃に予定される月着陸船に適用可能な技術で、他の搭載機器も宇宙核心技術を開発するための装置だ。


性能検証衛星には、朝鮮大学、ソウル大学、延世大学、韓国科学技術院(KAIST)で製作された4基の小型衛星が装着される。合計3U~6U程度の小型衛星で、重さが10キログラム以下の“子供衛星”だ。1U小型衛星は、横、縦、高さが10センチメートル、重さ1.33キログラムの超小型人工衛星を指す。小型衛星の寿命は6カ月から1年だ。


ヌリ号が打ち上げられ、3段目が目標軌道(700キロメートル)に到達すると、まず性能検証衛星が分離する。それから70秒後にモデル衛星が離れる。分離した性能検証衛星の太陽電池パネルが太陽を向くなどして想定の場所につくと、それから2日間隔で小型衛星の分離が行われる。15日に予定通りヌリ号が打ち上げられると、23日に朝鮮大学、25日にKAIST、27日にソウル大学、29日に延世大学の順で小型衛星が分離する。性能検証衛星には、小型衛星のモデル衛星も搭載されるが、それも射出されれば、性能検証衛星は、7月頃から搭載機器の検証テストなど2年間の本格的な任務遂行に入る。


衛星宇宙探査体系設計部のアン・サンイル責任研究員は、「小型衛星を射出する際、性能検証衛星の体勢に影響を与えるため、元の位置に戻るための十分な時間を確保するよう、2日間隔で射出する」と説明した。


以下は、読者がこれを見たときのコメントです。


誰かは「前回1回目の打ち上げにより韓国には積んだ衛星の軌道投入ではなく想定された高度への到達が成功という基準を確立しました。今回は事前に目標高度到達を成功とするとして前回到達高度より50kmほど低い基準を発信済みです。ある意味で「成功を身近なものにする」進化というわけですが、「次回こそは」という意気込みがあったはずなのにそれと相反する目標にはやがて政治色をさらに強め実のないところへの無駄な投資へと変化する気配を感じます。」と言った。 


別の人 は「延期なんかしたら巻いたゴムが伸びてしまって推進力が弱まるぞ。」と言った。


別の人 は「ヌリ号の積荷重量は徐々に増やすのかと思っていたが「設計重量」に合わせて1.5トン程度にしたと書いてある。


低軌道1.5トンというとインドのよりも非力だが図体は倍あって見た目はH-2クラス。どういった事情なのだろうか。」と言った。


別の人 は「前回は半分成功、今回は「試験でいえば、あと5点足りなかった」になるのか「大成功、各国は何度も失敗の結果、ようやく成功しているのに瓜は2回目で宇宙大国に!」とのたまうのかいずれにしても騒々しくなりそうです。」と言った。

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韓国は麻痺している…すべてがますます悪化しています

 osiminewsチャンネルに戻っていただきありがとうございます。今日、私たちは混乱に満ちた騒々しい隣人について話し続けます。では、韓国では何が起こっているのでしょうか。



韓国トラック運転手のスト続く、化学・自動車・建設など生産に支障。化学「輸出品が搬出できず工場内に保管スペースがない」。半導体洗浄液の中国向け出荷も混乱。ヒョンデ蔚山工場の生産70%減少。……物流停滞で1600億円相当の損失


民主労総の公共運輸労組・貨物連帯本部(貨物連帯)の全面ストライキが続き、一部の産業の現場では運送に支障をきたし困惑している。特に、自動車と化学の業種は生産に大きな支障があると訴えた。


ある化学業種の会社は10日、生産品を港に出荷できない上に、工場内に生産品を保管する適当な空間を設けることができず、落ち着かない様子だった。名前を伏せたある化学会社関係者は「蔚山(ウルサン)港と光陽(クァンヤン)港へのコンテナ搬入・搬出が難しい状況」だとし、「来週までストが続けば輸出品を保管するスペースがなくて工場の稼動が難しくなるかもしれない」と話した。また「石炭燃料もまともに供給されず、熱併合発電所も稼動が止まる直前」と付け加えた。


同日、起亜光州(クァンジュ)工場の従業員らは、完成車を個別託送するために脂汗を流した。自動車の部品の協力会社が自前の車両で部品を納品したため生産ラインは正常に稼動しており、1日2千台ずつ完成車を生産している。しかし、貨物連帯の全面ストで輸出用の完成車を木浦(モッポ)港に運ぶカーキャリア(108台)の運行が全面的に中止となった。カーキャリアの運行は、大半が貨物連帯光州本部の組合員らが行ってきたという。これにより、起亜光州工場は工場内にたまった4千~5千台あまりの完成車を平洞(ピョンドン)の出荷場に移している。工場内に完成車がたまれば作業に支障が生じるからだ。起亜光州工場の関係者は「今月8日と9日、事務職の社員が平洞産業団地内にある内需用の車の出荷場に完成車を1台ずつ運転していくという方法で、約600台と約1000台を移動させた」と話した。


「半導体に続き一般部品まで適時に入ってこないため生産支障が加重されています」。


業界によるとヒョンデの蔚山(ウルサン)第1~第5工場は10日の生産台数が1800台ほどにとどまった。この工場の生産能力は1日6000台に達する。ただ半導体供給難により最近では生産台数が半分水準に落ちていたという。


だが7日にこの工場の前で貨物連帯がストを行ってから工場稼動率は平常時と比べ30%にとどまった。今回のストで1日1000~1200台の生産支障が追加で発生した格好だ。昨年ヒョンデが販売した乗用車の1台当たり平均価格4700万ウォンを適用すれば被害金額は1日500億ウォン台と推定される。蔚山工場で部品納品と完成車移送を担当する貨物連帯組合員は1000人程度とされる。


現代自動車グループの物流を担う現代グロービスと協力企業はこのごろトラック確保に余念がない。現代グロービスが契約した運送業者所属の貨物労働者の70%が貨物連帯組合員という。このためトラック10台のうち3台だけが正常稼働中の状況で、会社が代替人材とトラックを確保するのに必死の努力をしている。先週には完成車託送作業に一般事務員まで動員した。



建設業界も不安感が高まっている。需要が最も多い首都圏ではセメント出荷が事実上封鎖されたものと業界はみている。セメント協会によると、貨物連帯のスト後にセメント出荷量が普段の5~10%まで減った。セメント運送特殊車両であるバルクセメントトレーラーのドライバーの相当数がストに参加しているためだ。


また、レミコン運送ドライバーのスト参加で現在全国のレミコン工場1085カ所のうち60%ほどが稼動を中断した状態だ。三票産業は17カ所の工場の稼動を止め、有進企業も16カ所の工場が運営できずにいる。


ある建設業界関係者は「レミコン工場が止まれば建設現場は直撃弾を受ける。今週からコンクリート打設工程を中断する現場が相次ぐものとみられる」と話した。


鉄鋼業界も、ポスコは浦項(ポハン)の2万トンと光陽(クァンヤン)の1万5000トンの毎日3万5000トン、現代製鉄は9000トンずつ数日間にわたり陸送分が出荷されずにいる。石油化学業界は製品運送に支障が出て1日平均出荷量が通常の7.4万トンに対し10%水準に落ち込むなど影響は雪だるま式に増えていると明らかにした。


現在輸出入の関門である釜山(プサン)港の場合、11日午前10時~午後5時のコンテナ搬出入量が5167TEUにとどまった。先月の同じ時間帯の23.9%と4分の1水準だ。


トラック運転手によるストライキが物流に影響が広がる中、韓国貿易協会(KITA)は14日、半導体の製造工程で使われる洗浄液の中国向け輸出に混乱が生じていると明らかにした。


1週間続くストで半導体生産の国際的なサプライチェーン(供給網)への影響が報告されたのはこれが初めて。韓国経済への損失はすでに12億ドル超に達している。


KITAによると、半導体ウエハーの洗浄液「イソプロピルアルコール(IPA)」を製造する韓国企業が中国企業にIPAを出荷する際に混乱が生じ、1週間分に相当する約90トン分の出荷ができていない。KITAは先に出した発表文を訂正し、この中国企業の供給先はサムスン電子の中国半導体工場ではないことを明確にした。


主要石油化学メーカーもIPAの出荷に問題を抱えている。


また、韓国メディアによりますと飲食店向けの韓国焼酎(=ソジュ)の出荷も遅れ、発注した量の半分程度しか確保できない店も出るなど影響が拡大しています。


韓国焼酎のトップメーカー、ハイト眞露のある幹部は、ストの影響で出荷が約40%減少しとた明らかにした。


一方で中小企業のオーナーは、ストが新型コロナウイルスの流行で受けた打撃からの回復に影響すると懸念している。


韓国では先週7日からトラック運転手らの全国規模のストライキが始まり、8日目の14日になっても収拾の見通しは立っていません。


労働組合側は燃料価格高騰に抗議し、最低賃金の保証を求めている。政府との4回にわたる交渉では解決の兆しはみられない。


運転手側は、年末に廃止される予定の適正な運賃の支払いを保証する優遇制度の延長や保証の拡大を要求しています。


労組側は14日の声明で、国土交通省は協議に消極的で現状の解決ができないと批判した。


韓国政府によりますと、今回のストライキで自動車や鉄鋼メーカーは生産や輸送が滞り、一部の工場が止まるなど大きな打撃を受けています。12日までの6日間で1兆6000億ウォン、日本円で1600億円以上の損失が出たということです。


以下は、読者がこれを見たときのコメントです。


誰かは「ムン前政権の労組擁護の弊害が影響しているんでしょうね。


デモやストライキはやりたい放題で国民への迷惑はまったく気にしないで自分達の要求貫徹が目的だからね。 以前、或る労組は経営者を幽閉したり暴力沙汰も起こしてきた。


そのムン前大統領は静かに暮らしたいと農地を不正に宅地化し建設した終の棲家にデモが押しかけ法規制以内の拡声器での批判に警察の取り締まりを要請しているとか、警察は法規制に則って行っているので手が出せないと静観しているとか・・・・


すべて自分が認めて来たのに、ネロナムンブルがブーメランとして自分に降りかかっているんでしょう。 自ら国家が用意してある静かな部屋に入れば、付近の住民も喜ぶし警察に取締り要請は必要ないのに。」と言った。 


別の人 は「本件の労組とは別だが、2年程前のヒョンデ労組による労使紛争。ライン工員に作業中のスマホ動画鑑賞の事例が多発した為、会社側がwifiを遮断した所、労組側が反発し紛争に。内部調査によると作業中のスマホ動画鑑賞が常態化していたとの事。普通にインシデント案件だが、労組側は福利の正当性を強弁し、反発した。外部要求は先鋭化している一方、内部規律は崩壊し、社会規範と乖離している。これが単なる一例であれば救いがあるが、韓国労組界全体が、権利団体の末期症状に陥っている事が懸念される。」と言った。

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